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姦物語(ヤリモノガタリ)
ロリBBA奥様は8歳と400年
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めろ」
 どこかの黒騎士小隊のように「キッスマイアス」を要求する火憐ちゃんにも従って、14、5歳の妹のケツも舐める、僕は結構従順なのだ。
 怪力の狼女が居ないので、凶暴な火憐ちゃんはそのポジションだろう、うん、もうそう決まった。怪物ランドで「フンガー!」とか言って貰おう。
 羽川かガハラさんは、手から剣が三本出せる人が良いと思う。
「ワシのケツも舐めんか」
「うぶうっ」
 8歳のょぅじょに顔面騎乗されて怒られたので、小さめのケツとアソコも舐めさせられた。
「兄ちゃん……」
 すっかり傷も治って痛みが無くなった火憐ちゃんに、咥えられて大きくされてしまい、2回目は上から乗られてパコパコヤられた。
 3回もヤられた月火ちゃんは、もうお腹一杯なのか、姉を可愛がる方向で栗攻めしている。
「兄ひゃん! 月火っ!」
 途中ちょっと「月火とは許したが、火憐とは許さん!」と叫ぶ父の怒声が聞こえたが、母に蛙掛け(ランニングラリアット)されてエルボードロップから32文ロケット砲の殺人フルコースをご馳走になって轟沈して「娘の初体験ぐらい思い通りにさせろ!」と命令されて、血の涙を流しながら耐えているようだ。
 母には火憐ちゃんが病院送りになった時、一回死んでいるのがバレていそうだ。
「ああっ、火憐ちゃん、もう離れてっ!」
 第一回実妹とのセックスは、外出し避妊でどうにかしたが、火憐ちゃんは「月火ちゃんが信じて送り出した姉が、兄の変態調教近親相姦にドハマリしてアヘ顔ピースでビデオレターを送ってくるなんて」ぐらいのハマリ方をしてアヘ顔しながらどいてくれなかったので、デッカイ方にも中出ししてしまった。
「あ〜〜、兄ひゃん、中に出てる〜〜〜」
 実妹の方にまで情け容赦無く中出ししてしまった僕は、自分に近い粘膜が気持ちよかったので、残っていた精巣の中身をビュービュー出してしまった。
 巷に「従兄弟同士は鴨の味」と言う言葉があるが、粘膜が近いので鴨のように美味しいと言う意味があるそうだ。
 そのまま力尽きたのか、火憐ちゃんはデッカイ体で伸し掛かってきた。プニプニもデカかったが、ケツもデカくて重いので、終わったらどいて欲しい。
 月火ちゃん比で2倍、忍の3倍はあるので困るが、出産とかは安産型なので小さい二人より多少安心だ。
 兄妹であり、火の鳥の血で不死になった妹で、バンパイアの兄との子の場合、ダンピールフフェニックスとか、一体どうなるのだろうか?
「火憐ちゃんは一回死んでるから、妊娠はしないよ」
 などと月火ちゃんからは怖いことを言われたが、取り敢えず妊娠しないのは有り難い。
 今のところは中出しし放題らしいので、デッカイのに仕返しするのに「ママー!」とか言わせてから「お前がママになるんだよっ!」と声を掛けながら毎回種付けプレスして、ガッツリ中出しし
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