暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
[10/14]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
の快感に狂って泣き叫び、全身を使って受け止めて体中の穴という穴から汁を吹き出した。その心も、もうすぐ弟が帰ってくる予感に歓喜して泣いた。
『出すよ、また一杯出すよっ、孕めっ、一弥を孕めっ』
『来てっ、来て〜〜、あああああああっ!』
 一弥の元になる妖力と霊力、生身の人間では決して受け止められない量の力をブチ撒けられ、佐祐理も心臓や呼吸が止まったり、脳への血流が中断して仮死状態に陥って気を失った。

「やっ、しないでっ、そんな凄いのしたら死んじゃうっ」
『ん? お前とは純血の妖狐同士だから平気だろ? まあちょっと休憩してろよ』
 佐祐理達のオモチャになって、散々イカされた真琴は、アソコを押さえて拒否していたので後回しにして、ドアの外で廊下にメスの性液だまりを作っていた三人が呼び込まれた。
『入って待ってたら良いのに、どこでする? ここでいいか? 気絶してから運ぶの大変だから、自分の部屋でするか?』
 月宮真琴達は下半身丸出しでへたり込み、自分で胸を揉んでアソコを弄って泣いていたが、もう一歩も歩けそうにないので、その場で突き抜いて真琴の小さな体を抱え上げて布団まで運んだ。
「あひいいっ! うあああああっ、やあああああっ!』
 股間から脳天まで一気に快感が突き抜け、脳が潰れて耳や鼻から出るような感触を味わったが、どうにか正気を保って天上の快楽を貪った。
「やあっ、壊れちゃうっ、やああっ、だめええっ」
 潮吹きも性液を垂れ流すのも止められず、体の全部を生殖器に作り変えられ、手足や肋骨、背骨、頭蓋骨、内臓が管になっている所にも全部挿入され、全身が膣になって、その全てから有り得ない快感を叩きこまれ、もう普通の人間とは性行為などできない体にされた。
「ひぎいっ、しんじゃうっ、しんじゃううううっ!」
 泣き叫んで歯を食いしばって首を左右に振ってタップしても許してもらえず、突き抜かれ、こね回され、麻薬より強烈な快楽に支配され、自分の人生や目的、宗教、家族、愛情、そんな物より何より、祐一に与えてもらえる快感が優先され、自分が大事な事の上位一位から千位まで全部がこの行為が優先と書き換えられた。
「やっ、壊れちゃった、壊れちゃったぁ、もう治らないよ、私全部オマ*コ〜〜」
 自分の中にいる舞の使い魔と一緒に、体の全部を生殖器や膣に変えられたのが分かり、セフレや恋人からオナホに格下げされたのも分かった。
『気持ち良いか? もう好きなだけイケよ』
「うん、うあああああっ、ああああああ〜〜」
 体中の穴から、体液や喘ぎ声を垂れ流し、生身の人間では受け止められない快楽に身を委ね、自分の意思やプライドは全部股間から掻き出され、突き上げられて鼻や耳から出て行ってしまい、どうやって媚びればこの快楽をまた与えてもらえるのか、それだけ考える脳に作り変えられて満足
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ