暁 〜小説投稿サイト〜
KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
[9/14]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
おっ、おっ、おっ、おっ」
 突かれる度に達し、連続で天国に送られて鳴いている姉。もうコレ無しでは生きていけない体に作り変えられていった。
 ちなみに愚かな祐一クンが「血が繋がった実の姉ヤッちまったよ」と後悔するのは、天使の人形が眠る、明日の朝である。
「はひいいっ、うあっ、ああっ、いおgjcんj←jgh@あsj;g;え4いいうぁlぐいwfklkhf;ごう@あwjfklvじshyぢdふぃりおlxc;ぁしdgylshふうせsljgfklrjgh;あい;あ:;23@xcぁsわっ」
 普通の人間より体力があり、魔物と戦って経験値もレベルも上がっていた舞は、秋子よリも長く天国とも地獄とも言えない快楽を与え続けられ、用意されていたビニールシートとバスタオルの上に失禁して失神した。
「ぐがっ、がっ、ご〜」
 舌が喉の奥に落ち、イビキのような音を出す姉の顔を横にしてやり、喉が詰まらないようにしてやると、舞は対魔忍のように舌を垂れ流し、白目を剥いて眠った。
 もうその頃には、自分達の身に何が起こるか悟った女達が、変えたばかりの下着やスウエットを濡らさないように脱いで、股間を押さえてビチャビチャに濡らして、あゆ部屋から出て、腰が抜けてしまっているので手と膝で歩いて、ナメクジが何匹も這ったような跡を作りながら佐祐理のいる部屋を目指していた。

『ふう、これも百年の恋も覚める顔かな?』
 姉を寝かせてやると、発情しきった佐祐理がディルドーを抜いて寝そべり、体の方は大急ぎで卵子を成熟させて子宮の中に血を貯めて受精卵を受け止められるよう準備していた。
「一弥っ、お姉ちゃんにも頂戴っ」
『ん〜〜? 倉田家では弟にこんな事をさせるのかな〜?』
「言わないでっ、あっ、ひいいいいっ」
 奥の奥まで突き入れられた佐祐理も天国に旅立った。
 そのまま霊力や妖力、精霊まで突き入れられて脳天まで突き抜けて、この世の物ならぬ快楽を与えられると、舞と同じく佐祐理も狂った。
「うあああ、ひいいっ、ひいいっ」
 強化されていた佐祐理も、コレを受け止められるよう想定されていたが、フルパワーの妖狐を受け止められず、快感の津波に押し流されて、理性も教養もプライドも何もかも、祐一の三本目の足に踏みにじられた。
『お姉ちゃん、このまま一弥を妊娠してもらうよ』
「えっ? あああっ、いいい〜〜〜っ」
 天使の人形は二人の合意前に、計画を前倒しにして一弥を佐祐理の腹の中に送り込み、現世に下生させる事にした。
(僕も次はいつフルパワーになれるか分からないからね)
 雑種の舞とは違う、極上の肉の感触を味わいながら、胸も尻も足も、外と中から犯し尽くし、祐一色に染めて中の構造もコレを受け止められるように作り変えてやる。
「ひぎいいいいいっ、うあああああっ、あああああっ」
 佐祐理も余り
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ