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KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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て、生身の人間には耐えられない、この世の物では無い快楽をタップリ味あわせてやり、全員オットセイくんの虜にしてやり、中にいる舞の魔物達もこれ以上ないぐらいの快楽を叩き込んで満足させてやり、翌朝には舞の中に全員集合させてやる。
4,一弥と浮気している栞の所に乗り込んで、鋼鉄の肉体でも耐えられないようなスペシャルビーフケーキを何度でもご馳走してやり、マッスルドッキングから祐一バスター、マッスルリベンジャーを叩き込んでやり「もうしませんっ」と鳴かせてやる。

 選択「2」
 一階から迫る、天使の人形と同等の力に怯えて、真琴への攻めを中断していた佐祐理と舞は、バスタオル一枚で入室してきた祐一を見て驚いていた。
「…本当に祐一なの?」
「一弥?」
 体からあふれる霊力と妖力に怯え、体は同じでも、どう見ても同一人物ではない相手を恐れた。
 しかし、二人の体は本能的に反応してしまい、強いオスの精液を受け止めるため、今まで以上に股間を濡らし、秋子と同じく床まで液を垂らして発情し、受精の準備をした。
『やあ、さっき色々思い出したら、使い魔と繋がってね、天使の人形が帰って来たんだ』
 名雪に切られたリンクが再開し、放逐されたままの使い魔が戻って純血の妖狐本来の力を取り戻したのを心の声で聞かされた。
 さらに美汐や秋子の惨状を見ると、自分たちも確実に壊され、もう今までの自分は保てずに祐一の奴隷になり、犯され孕むのだけが人生の喜びになるのも理解した。
『どっちからする? 姉さん』
 真琴に乗ったまま、双頭ディルドーを使っていた佐祐理は出遅れ、空だった舞が自分から伸し掛かって祐一を咥え込んだ。
「うあああっ、ひいい〜〜〜〜っ」
 最初から動物の鳴き声を上げ、狂ったように腰を使って祐一を貪る舞。
 もう実の弟だとかそんな物は端から考えず、頭の天辺から爪先まで全身に挿入された一物にダンシングフラワーのように踊らされ、指先にまで届いたオットセイくんの分身を受け止めて本当に狂った。
「いひいっ、いいいいっ、うああ〜〜〜〜っ」
 あまりの快感に泣き出した舞が動きを止め、全身の筋肉を痙攣させながら祐一の肩に顔を埋めて啜り泣くので、下から腰を突き上げて追い打ちを掛けてやる。
「やっ、やっ、今突かれたら死んじゃうっ」
 首を左右に振って、涙とヨダレと鼻水を垂れ流す舞に抑え付けられるが、容赦なく突き上げてやり、潮を吹かせて何度もイかせて脳の中身を壊してやった。
「だめえ、壊れるっ、壊れdfhldかsぎrgtrgsxk・Zs:f@fgf@ufsdo@vfsf、やあ〜〜〜〜っ、だめえ、壊れちゃった、どうしよう、どうしよう」
 祐一の横に転げ落ちた舞を寝かせ、足を抱え上げて種付けプレスの体位にして、削岩機のように上から突き壊してやる。
「あぎゃあっ、うはああっ、あ
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