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KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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、ホラホラ」
 恥ずかしがる一弥に、垂れ下がった靴下や下着を見せたり、外したブラを頭に乗せてやったり、やり放題で誘惑してやるが、七歳の子供は手のような物で目を隠してしまった。
「ほら、これなんかブルセラ屋さんに持ち込んだら、良いお金になるんだよ」
 自分の脱ぎたてホカホカのパンツを目の前で振り、幼い男の子でも見たいナンバーワンの製品を頭に被せてやった。
(こんなの栞ちゃんじゃないよっ)
 一応頭からパンツを外したが、投げ捨てられずに少しクンクンしてしまう一弥。残念ながら栞の匂いだけでなく祐一クンの匂いが混ざっているのには気付かなかった。
「え〜? もうさっき天使くんに四千五百万円も貰っちゃったんだ、だから一回一万五千円としても、ひと月十万円としても、物凄い回数ご奉仕しないと返せないんだよ〜」
 素っ裸のまま生乳で抱き締めて、浴室に七歳の少年を連れ込む性犯罪者、美坂栞。
(じゃあ、相棒に返せばいいだろ、僕はダメなんだよっ)
「天使くんからは「抱っこして一緒に寝てやれよ」って聞いてるよ? ねえいいでしょ〜〜、別に減るもんじゃないし〜」
 年下の男の子相手にオネショタになると態度がデカくなるらしく、メイドが見ている眼の前で一弥を洗い始め、七歳の子供にイタズラをする痴女。
(あっ、ダメッ、だめええ〜〜〜〜っ)
 前戯をして首筋、背中と洗って、自分の貧弱な胸で背中を擦ったり、胸や腹、逃げるところを押さえて股間、さらに俯せや仰向けにしてマット洗いに及んだり、痴女に股間を素手で洗われてしまい、ビクンビクンしてから一弥が堕ちた。
「一弥くんも一杯出るとおもったけど、体は七歳だから、あんまり出ないんだね」
(今は触らないでっ)
 イッてすぐの小学生はビンカンなのか、丸まって触られるのを拒否した。後で触られるのはオッケーらしい。
「ええ? もう終わり? もっと可愛がってあげるよ〜、一弥く〜〜ん、ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
 祐一の浮気放題に耐えかねたのか、面白いオモチャを見付けた栞は、一弥にイタズラしまくって遊んだ。
(もうダメ〜〜〜〜〜〜〜っ)
「うふっ、何だか噴水みた〜い」

 秋子の家。
 選択肢
1,天使の人形こと祐一の使い魔が、まだお使い中にも関わらず、本体とのリンクを切ってホームレスにしてしまった悪魔、名雪に復讐するため、グーグー寝ている少女を滅茶苦茶セックスしてやって性奴隷に変えてやる。
2,さっき自分のアナルバージンを奪った実の姉を、この後滅茶苦茶セックスしてやり、もう体が離れられないオマ*コ奴隷にしてやって、同じ部屋にいる佐祐理お姉ちゃんと、ヤラれている最中の真琴もヤリまくって、純血の妖狐のオスとのセックスの味を覚えさせてやり、二度と逆らえないようにしてやる。
3,月宮真琴一行を順番にオモチャにし
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