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KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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くして、もうブチ込んでよ、我慢できない)
『おい、口で言ってるのと心の声が違うぞ』
「うるさいっ、アタシに近寄るな、今夜は記録を残さないといけないんだ、やめろっ」
 そう言いながらも、膣がパクパク開いて目の前のオスの性器が欲しくて欲しくて堪らない自分と格闘する。
『そんなヌルヌルで記録できるのか? スッキリしてからの方が良いだろ?』
「そんなの入れられたら、ソイツらみたいに壊されるっ、後で気がついても、もうアタシじゃなくなってる、お前の奴隷だっ」
 手近な物を投げ付けるが、力も弱くなって投げられない。乳首と栗とリスは痛いほど勃起し、膣内は充血して中がパンパンに腫れ、そんな所に入れられただけで狂いそうなのに、普通の人間が純血の妖狐に犯されたらどうなるか知っている座古は必死で抵抗した。
『お前はお前のままでいればいい』
「あっ、ダメッ、いやっ」
 自分の足が勝手に開き、タオルを離して両手が花びらを開いて笑顔で祐一を招き入れようとしているのに気付き、自分の体にも裏切られたのを知って、どうにかして机の下に頭を隠した。
『頭隠して尻隠さずか、さあ、たっぷり悦ばせてやるよ』
「うああああああっ、だめええええっ!」
 尻を掴まれてバックからブチ込まれてしまい、この世の物では無い快楽に脳天まで突き抜かれ、すぐに自由意志を失って腰を振り、全身で快楽を貪って喜びの涙を流して、突かれる度に達してメスの歓喜の声で鳴いた。
「いいっ、いいいいいいっ、もっとおおおおっ!」
『そうそう、その調子だ、もっと楽しめよ、もう俺の嫁なんだから』
 そう言われて犬の喜びが全身を貫いて、快感がもっと増して体が全部膣になった。
「いいのか? アタシなんかでいいのか?」
『いいに決まってるだろ、ほら、もっとイけよ』
「ひいいっ、いいっ、いいいいいいっ!」
 歯を食いしばっても、首を振っても耐えられない程の快感に支配され、「もう犬でいいや」と思い始め、パンパンと突かれる度に潮を吹いて性液を垂れ流し、生身の人間相手では決して得られない快楽に身を委ねた。
「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イク、イクッ、イクッ、イクッ、うわああああああっ!」
 そう言う度に達して、完全に脳が壊れて耳や鼻から流れ出るような感触も味わって突っ伏したが、今度は逃げられないように正常位で伸し掛かられ、起重機のように犯されて、脳幹が壊れて二、三回心停止して、脳波も止まったり何度かイキ過ぎて死んで、妖狐の力で死ぬことも許されずに生き返らされ、いつまでも天国と地獄の往復をさせられた。
「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イク、イクッ、イクッ、イクッ、うわああああああっ!
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