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KANON 終わらない悪夢
38祐一と天使の人形、究極合体合身ゴー
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して失神した。

『後が大変だな、コレ』
 廊下が三人分のメス汁で大洪水になり、とりあえずバスタオルを置いて拭き、次の女をつまみ上げる。
「相沢くん、ちょうだい、もうおかしくなっちゃた、もうだめ」
『ああ、入りきらないぐらい入れてやるよ』
 発情しすぎて、股間から血の混じったメス汁を垂れ流すチョロインさんを部屋の床に転がし、上から伸し掛かって突き抜いて、ご希望通り滅茶苦茶にしてやる。
「あひいいいっ、違うっ、さっきと全然違うっ!」
 まだ人間だった祐一と初体験したのとは違い、純血の妖狐が力を取り戻した状態で交尾され、快感と霊力や妖力で何もかも踏みにじられ、ただの生殖器と膣に作り変えられる。
「王子様っ、王子様ぁぁっ」
 頭が良いのか、まだ思考力が残って言葉を喋れる女を起重機のように突いて破壊してやり、ドーブツのメスにしてやる祐一。
「ひいいっ、あああああああっ!」
『安心して壊れろよ、お前のお母さんも助けてやるから』
「うあああああっ、おおおおおうっ、おうううっ!」
 全身を痙攣させて天国に行った女を横にして、呼吸が出来るようにしてやり、吐瀉物で窒息しないように寝かせて、次の女にとりかかる。

「へー、へー、へー」
 廊下にいた付き人の少女は、犬のように舌を出して息をして、ご主人様に可愛がってもらうにはどうすれば良いか考えて、震える体でメス汁を垂れ流しながら廊下の汁をバスタオルで掃除し、残った知能で「お手」や「おかわり」をして交尾をせがんだ。
『ああ、いい子だ、こんなになるまで待たせた悪かったな』
「あぐううっ、ひぎいいいいいっ!」
 その場でブチこんでやり、狭くなった部屋ではなく、あゆがいた部屋に連れて行くため、動物のように泣き叫ぶ背が高い少女を、駅弁スタイルで運び、布団の上に押し倒した。
「ヒーー、ヒーー、ヒーーーッ」
 もう白目を剥いて言葉も喋れない少女を突きまくってやり、待たせた分もタップリ可愛がってやる。
 体力も耐久力もあった少女は、何度も達して有り得ない快感にも暫く耐えたが、押し寄せる快楽の波に耐えかねて、口から出た自分の舌を噛みそうになり、祐一の腕を噛まされた。
『ほら、これでも噛んで頑張れよ、もっと楽しめ』
「うぐ〜〜〜ッ、おうっ、うううう〜〜〜〜〜っ!」
 身を捩って泣き、色々と垂れ流してはイキ、全身のあらゆる所を膣にされて捏ね回されて突き抜かれて、頭の上から飛び出す霊力に卒倒し、自分のドーブツの喘ぎ声で目を覚まし、のたうち回りながら達して、ついに意識が戻らなくなって倒れた。
『よく頑張ったな』

「く、来るな……」
 最後に部屋に残った少女は、自分が壊されるのを知って泣き、テッシュでは拭き取れなくなった量の性液をハンドタオルで拭きながら隠し、部屋の隅で怯えて震えていた。
(早
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