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KANON 終わらない悪夢
36美汐の初体験
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も母上様も倒すおつもりのようでしたが、私には逃げろと仰いました、私は一弥様への人質になれます、ご利用下さい」
「良い覚悟だ、わしらもかくありたいものだな」
「各家、相沢様や名雪様に「願いが届く者」を列記して頂きたい、次回までに資料を」
「天使の人形殿、一弥様には名雪様の仕置きが効きます、一緒に存在できないとまでお聞きましたが、夜中に授業や部活なる物があるようで、その場には月宮あゆ様も同席できるようです、どこまで有効か確かめますので、暫くお待ち下さい」
「うむ、名雪様の一存で止められるなら、それに越した事はない、頼んだぞ」
 学校に草入りしている者を含めて、名雪に差し出す男や「女」を選び、祐一に差し出せる女を増やそうとする古老達。秋子や真琴に差し出せる男も用意され、さらに混乱を極めそうな水瀬家。

 現在の美汐ちゃん。
「はぁ〜〜、うっ、ああ〜〜〜っ」
 佐祐理の電動マッサージ器とクリキャップで攻められ、カエルがひっくり返ったような格好でビックンビックン痙攣しながら、アヘ顔で悶えている気の毒な美汐さん。
 ビデオにはAV撮影前のような自己紹介も撮られ(本日二回目)、裸にひん剥かれて靴下だけにされ、バスタオルの上に潮を吹きまくってビチャビチャにして、正気を失った辺りで恥ずかしい部分も全部撮影され、まんぐり返しの状態でも電マで責められて、自分の腹や胸、顔にまで潮を吹かされて、カメラのレンズもビチャビチャにして、一回気絶する辺りまで包み隠さず録画されてしまった。
 水瀬家全体に美汐のドーブツのような声が響き渡ったが、名雪はグーグーと睡眠中、他のメンバーは察して、入浴したり瞑想したりしていたが、一人だけ沢渡真琴が嫉妬して邪魔しようと階段を登って行ったが秋子に倒されて眠らされた。
「まあ、初めてなのにこんなに乱れるなんて悪い子ですね」
 自分でヤリまくっておいて、何故か他人事の佐祐理お姉さま。ご自慢の電マもヌレヌレで、感電しないか心配になって休憩させていたが、あの大人しい女の子がここまで乱れて失神するとは思っていなかったので、自分の仕事と道具には満足していた。
「…美汐、すごかった」
「さ、佐祐理さん、俺、もう……」
 朝からヤリまくって種切れのはずが、AVでも見たことがないぐらい、おとなしくて真面目な女の子が目の前でイキまくる所を生で見せられ、月宮一行に飲まされた秘薬の効果も残っているのか、またギンギンになってしまったオットセイくんを出して、我慢汁も出している祐一クン。
「お姉ちゃん、でしょ? 仕方ない子ね、さあ、美汐の処女を破いて上げなさい」
「ああ」
 またマンぐり返しの格好にされてカメラを向けられ、メスの匂いなどしそうになかった子のアソコから、いやらしい匂いがプンプンして、ヨダレを垂らしまくってビチャビチャになった場所を舐め
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