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第三部 ZODIAC CRUSADERS
CHAPTER#46
FAREWELL CAUSATIONY〜Hold Me In The Stormy〜
[後書き]
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はいどうもこんにちは。
どこの神聖聖衣(ゴッ○・クロ○)だという話ですが、
そもそも“炎髪灼眼”という設定に(っつか設定にすらなってない・・・・('A`))
大いなる疑問と不満を抱えていたのでここで昇華させて戴きました。
だって“灼眼の”と銘打っておきながらその実「ただ眼が紅いだけ」ですから。
そんなの普通の人間にもいますしカラコン入れれば済む話です。
『ゴールド・エクスペリエンス』と言っておきながら
何の能力も持たずただ色が金色なだけと同じコトです。
この方は一部の人には「設定魔」とか言われているそうですが、
「設定」と「妄想の垂れ流し」の区別がついてないんじゃないですかネ?
ジョジョの『スタンド』は無論として、HUNTER×HUNTERの『念』など
優れた「設定」にはそれだけでワクワクし先が楽しみになる力があるものですが、
この方の設定とやらは出るたびに辟易し矛盾の多さに唖然となるのみです。
(電車が走ってる状態で封絶使えば、間違いなく玉突き衝突が起こり
修正される因果とやらも天文学的数値になる。
ソレが残りカスで治るっていうのは、何も考えてないのと一緒だろ・・・・('A`))
まぁ読んでれば解るんですが、この方は元々バトルモノを描く気がない、
描きたいとも想ってない、ただただヘタレ(自分の分身)とツンデレ(幼女)の
学園ラブコメが描きたいだけで、他は嫌々描いてるのが丸解りです。
(だからジョジョのように魅力的な敵キャラが出てこないし、
強いと想わせるキャラもいない、そしてバトルパートより明らかに日常パートの方が
多過ぎるのがその確たる証拠)
だからワタシなんかに眼は攻撃、髪は防御と余計な設定付けられるのであり、
他のヤツはなんで「変身」しないの?とツッコまれたりするわけです。
(まぁコレは責任ないか・・・・('A`))
しかしまぁ知れば知るほど好きになる作品とは逆に、
知れば知るほど嫌いになる作品があるというのは
コレを描いて無ければ気づかない感覚でした。
「じゃあ何でおまえみたいなヤツが描いてるの?」という
当然の疑問があると想いますが、逆に言わせて貰えば「シャナが嫌い」じゃなければ
この作品は描けなかったとワタシは想っています。
「嫌いだから」好きになるためにキャラを練り直したり、
成長させたり、新らたに設定を設けたりするわけですし、
単純に「ヘイト」で描いたら肝心要のジョジョとの両立が出来ません。
既存の作品に「不満(嫌い)」があるから自分で「創造」しようというのが
「創作」の大きな「原動力(の一つ)」だとワタシは考えますし
現状に満足したら新たなモノは決して生まれないからです。
だからこれからもジョジョは称えますしシャナはクサします。
そうでないと「不満点」が
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