暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
25警護役の魔族にも輪姦されます
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
なれると喜んでいたのに、自分だけ浮気したので呪いが解けず、カズマ親衛隊から汚い物を見る目で見られ、族長からも「気の毒に、浮気など許されないのだ、伝承の人物はやはりカズマ様一人」とか言われて、周囲もドン引きして仲間が1メートル以上離れて行き、まるで伝染病患者のように扱われてしまったので、泣いてカズマに縋った。
 どうも女神とヤった、ヤらないは関係が無いらしい。
「どうか、どうかお情けをっ、もう浮気などしませんっ、ご主人様はカズマ様だけですっ」
 もうオイオイ泣かれてしまい、気の毒すぎたので慰めて寝かせて、チューして登録し直し、少しペロペロしてから挿入したが、サッキュバスには中出しが必要だったのかピンポン鳴らず、号泣しているお姉さんとヤっていたのでレイプ感があって萎えたが、頑張って最後までして中出しした。
「ピンポン」
 お腹の中からピンポン鳴って、号泣していたお姉さんも笑顔に変わり、抱き付いて泣かれて感謝された。
「ああ、ありがとうございますっ」
「これでもう間違い無い。サッキュバスの伝承の人物と、我ら魔族の呪いを解ける本当の人間は、同一人物だったのだ」

「四番っ! お願い致しますっ!」
 もう魔族兵士にも感動して泣かれ、本気のディープキスをされて犯される。
「カズマ様、私の呪いも解いて下さい、お願いします」
 泣きながら上から乗られて頬擦りされて、サッキュバスの精液と精子が付いた、多分性病まみれのブツに平気で跨がられた。
 性病は回復呪文で消えるが、呪いは魔法では消えないらしい。
「ピンポン」
「ううっ、うわあああっ!」
 四人の兵士と、カズマならピンポン鳴ったサッキュバスに泣かれ、キスされたり色々されて感謝された。
 何やら魔族指揮官も貰い泣きしたのか、感激したのか、泣きながらこう言われた。
「さあ、次は私の番だ、交代してくれ」
「ええええっ?」
 まだカズマに乗っていた四人目が降りて、魔族の幹部の娘が服を脱ぎ始めて乗ってきた。
「カズマ殿、我が夫となってくれぬか? 父も魔王も喜んでくれるだろう」
「ら、らめえっ」
 ダスティナス家より権力がありそうな女と契約させられ、正妻認定もされて、今後魔族にも呪いの解消作業をさせられるカズマきゅんの末路は?

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ