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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
23ロリ女王様全員にも「契約」させられるクズマ
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るのに価値があるのを学習していた少女も、カズマのおねだりに応じて飲ませていた。
「さあ、お飲みなさい」
「ゴキュゴキュゴキュ」
 少し離れた所には「下僕」のみなさんが座らされ「眼の前での女王様のネトラレプレイ」が展開され、立たないイチモツをイジリーしながらガン見された。
「うふふ、登録しました、引き続きご使用下さい」
 サッキュバスのセリフを言う前髪パッツン女王様に跨がられ、悪魔の笑顔で処女を捧げられてしまうカズマきゅん。魔法師とかも来ているので、処女の血で契約させられ、命も魂まで奪われるのが決定した。
「どうです? カズマ様、本物のサッキュバスとどっちがイイですか?」
 ヒエラルキーの差では、悪魔>サッキュバスなので、肉体以外は全部悪魔の少女が勝利した。
 その心も目も表情も魂も、全部悪魔憑きで、悪魔そのものの少女。
 栄養が行き届いていないので、めぐみんよりチッパイだったが、そこは気にせず、上に座られ、細っっっそい脚に顔を踏まれるのに感激しながらイった。
「あうっ、おううううっ」
「まあ、沢山いただきましたよ、うふふふふ。ピンポン」
 危険日にカズマの種を受け取って、ニヤニヤ笑うロリ女王様。
 カズマも耳元でピンポン言われ、今までの登録作業が全部バレているのに気付いたが、目の前の悪魔に実印を押して、登録されてしまったのにも気付いた。
(もう一生、この子の下僕でいい)
 尻と脚に踏まれる快感を覚えさせられたクズマも、白目剥きながら喜んだ。

 その後、残り8人の悪魔とも交尾させられて「契約」させられ、協力者のめぐみんも加え、カズマの「所有者」は12人に増えた。
 なお、新人サッキュバスちゃんとの契約の魔法円はロリ女王様の処女の血でバッテンが入れられて、ほぼ無効化されていた。


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