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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
22ロリ女王様にもロリサッキュバスにも登録されるカズマ
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チの方が怖すぎて、また噛んだり吃ったりして、重い吃音を発症しそうだったが、どうにか言い切った。
「ごめんんなさい、でも、もうカズマとは赤い糸で繋がってるから、あの中にいないのも分かってて… ああっ」
 蹴りなんかも入れながら、ょぅじょの嫁?に制裁を加えて、本当は酷い男なのだと横で見ているロリ女王様の好感度を下げていたつもりになっていたが?
「カズマ様、何のお芝居ですか?」
 全部バレていた。
 単身敵のど真ん中に飛び込んでも平然としている女王様は、根性が違うのか、命など惜しくも無いのか、どうもこの危険な状況でも楽しんでいるようにさえ見えた。
(やっぱり怖えぇ)
「さ、邪魔が入る前にお早く」
「らめえっ」
 サッキュバスの治療呪文で、性病とかは治して貰ったクズマさんは、早速ロリ女王様に押し倒され、他の九人が来る前に捕食されようとしていた。
「んんん〜〜〜っ」
 人間なので登録作業は不要なのに、もっかいディープキスされてからペロペロされる。
 精を吸う必要も、処女の血を吸う必要もなかったのだが、まるで登録手順を知っているかのようにサッキュバスと同じ順番に、上から顔面騎乗されて手続きされ、めぐみんも参加してペロペロされてしまう。
 さらに今回はララティーナさんではなく、経験者のめぐみんが「受け?」になって上からパコパコ出し入れされ、ロリ女王様の準備も整えられた。
「め、めぐみんと君は登録とか開放しなくていいから、あの子達を…」
 中出ししてピンポン言わせる必要があるょぅじょも呼び寄せ、順番に脱がせてイタズラして行くが、邪悪な顔をしたロリ女王様は、自分の処女を捧げる相手を決めていたのでカズマに跨った。
「登録をお願いします」
 その笑顔と、何故サッキュバスのセリフまで知っているのか怖かったカズマきゅんは、少々萎んだが、めぐみんが降ろされ、上から乗られた。
「あ、あの君は、ブタ128号、いや、商人の人と……」
「あれはカズマ様のように大きくなりませんよ、ご存知でしょう?」
 カズマが選んだブタは、高齢でバイアグラの無い世界では大半が性的不能に陥っていて、エネマグラの代わりに後ろに何か入れられて拡張され前立腺を開発。
 ドライオーガズムを堪能できるよう、自分で浣腸してケツを綺麗にして、小姓に後ろから穿らせたり、「YOUきちゃいなYO」と呼び出して吸い出したり、ホモに転向していなかったブタさんには、女王様をあてがって掘らせていた。
「ですから、契約書の通り、わたくしには恋愛の自由があって、カズマ様と結ばれるのに何も問題ありません」
 ネトラレする商人は、椅子に縛り付けられて後ろのお口一杯に張り型を詰め込まれて、目隠しまでされ「私がカズマ様と結ばれる間、ずっとそうしていなさい」と命じられて、放置プレイネトラレでハァハァ言わされて
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