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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
16女神も何かナマハゲみたいな顔して追いかけます
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ので喜んで食べていた。
「じゃあカズマさん、時間も空いたので、お姉さま方が来る前にしましょうか?」
「エ?」
 また後ろ手に鍵を掛けられ、旅装束を脱ぎ始めたサッキュバスちゃん。いつもの服と言うか、下着同然の衣装も、首のホックを外すだけで落ちた。
「あ、あのまだ昼間だし、少し休んでから、ね? ね? ね?」
 今度はカズマが「ね?」を三回言って拒んだが、サッキュバスちゃんが縛られて、カズマだけが楽しんでいた?ので、許してくれなかった。
「するんです」
 何かめぐみんぐらいの病んだ笑顔で睨まれ、魅了されたのか秘孔でも突かれたのか「自分の意思に反して股間が起立する」状態に追い込まれて押し倒された。
「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふっ」
「ギャーーーーーース!」
 キスから乳首責めからフェラ、脚舐め、前立腺攻めのフルコースをされ、待ち時間に楽しめるよう、普通のお道具だけでなく、ゴムみたいな材質の双頭ディルドーまであり、ワセリンを塗られて後ろの処女を卒業させられ、「チャラ夫がおとなしい同級生のふたなり巨根に即落ちさせられて件について」みたいな末路を歩んだ。
「ぎ、ぎぼちいいっ」
「ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン、ピンポン」
 大体5回ぐらい抜かれて中出しさせられ、サッキュバスちゃんのお腹からもピンポンが何度も鳴った。

 その頃の女神。
(まだ暖かい焚き火の跡がある、それにコイツと同じ飛竜の足跡、何種類かのサッキュバスのメスの匂いもする……)
 何か視力が6.0ぐらいを超えて、赤外線とか紫外線とか昼間に星が見えるぐらいの女神スキルを使い、リッチの追跡魔法も使ってカズマを追っている女神。
(ここで何人も相手に楽しんだな?)
 カズマにサッキュバスが乗って楽しんだ?跡が赤外線で見えているアクア。
 もう忍法帖かプレデターのような怖さで、カズマの浮気に関しては凄まじい執念を発揮して追い、怒りのゲージが増えて行く。何か女神怒りのゲージが満タンになると目や口からビームでも出して超必殺技が使えるらしい。
 アクアの近くには農家のオジサンのタヒ体が転がっていて、水攻めされたらしい跡もクッキリと残り、「夜にサッキュバスが10人ほどいて、竜までいたので怖くなって逃げた」としか言えないオジサンを責め倒し、人間に見えているウィズの本当の姿を見せてやって震え上がらせ、ちょっと接触させてやって着ている服とかがリッチの呪いでボロボロになって行く感触を味あわせてやったが、何も吐かなかったので始末した。
 リッチに抱きつかれていたので、ダクネスの衣服も背中がボロボロになり、胸当ての鎧の革紐とかも腐っていたが、「いや〜ん、まいっちんぐ」になるのは、カズマとかがラッキースケベを味わえる時だけなので後回しにされた。
「追うわよ」
「え
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