暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
15新人サッキュバスと愛の逃避行をしたはずが、やっぱり先輩方にもレイプされまくります
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いに上から乗られ、外出しは許可してもらえなかったのでそのまま射精するカズマきゅん。
「ああっ、ミサトさ〜〜〜ん」
「あ、精子来てるっ、これが中出し、こんなに子宮の中精子で満タンにされたら絶対孕む〜〜っ」
 上で痙攣するようにガクガク腰を動かし、痛かったがマン足したお姉さんは、余韻を楽しんでからカズマが萎んで抜けると、次のサッキュバスに席?を譲り、お腹を擦りながら満腹感?を味わって横たわった。

「さ、次あたしね」
 問答無用で金髪巨乳のお姉さんに跨がられ、ディープなキスは済ませていたので、マン汁でヌルヌルの口にはキスもせず、シックスナインの体制で精子まみれのブツをペロペロチューチューされたカズマ。
 竿の中の残り汁までジュージュー音がするまで全部吸い出され、軽食?を済ませたお姉さん。
 終了したばかりなので賢者モードだったが、ヤリたい盛りの男子高校生で、何か強壮剤を飲まされていて精巣が爆発しそうなぐらいタプンタプンに製造させられていたので、2分と経たずにカチカチにされてしまった。
 もちろんその間もチューチューして、金髪のお姉さんのチーズが腐ったようなクッサイクッサイ汁を飲まされ、体重をかけられてデカいケツでタップリ顔面騎乗され、腰も使われたので顔中白濁した汁でベットベトにされて、口も鼻もメス汁の匂いと味しかしなくなって、呼吸しても赤毛のお姉さんか金髪のお姉さんの匂いしかしないで、新人サッキュバスちゃんの薄いニオイが消えてしまったが、揉んでいるケツとか乳の間にある、細いウェストを自分の子供を詰め込んでパンパンに膨らませられると思っただけでギンギンになり、次を要求されてしまう。
「さあ、あたしのも破いて血を吸って」
「は、はい」
 もう入れたくて入れたくて、中出ししたくてたまらなくなり、作業のように膜を破いて血を吸うカズマ。
 もう吸ケツ鬼になってしまった自分を嘆く心もなく、ひたすら鉄の味がする赤い液体を吸い、違う味のクッサイ本気汁とかも吸引し、サッキュバスの催淫効果満タンの汁を吸いまくった。
「もう大丈夫だろ?」
「ええ」
 もう中出しすることしか考えられないカズマに乗り、結合する金髪巨乳のお姉さん。
 何かブビーとかブチューとか汚らしい音を出しながら繋がったが、気にせず交尾してパンパンとかパコパコとか肉が当たる音を出して、ブビブビブパブパとマン屁を出しまくって交尾しまくり、本日5回はヤっているので結構長持ちしたが、やっぱり10分と経たないで終わりが来た。
「ああっ、もうイキますっ、お姉さんっ、お姉さんっ!」
「来てっ、中に出すのよ、外に出しちゃダメなのよっ」
「はい、ああっ、あああっ」
 こちらに来て、ダクネス、新人サッキュバスちゃんに続いて3人目の金髪処女と交わって、その上中出しさせてもらい、気持ちよすぎて気絶し
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