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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
15新人サッキュバスと愛の逃避行をしたはずが、やっぱり先輩方にもレイプされまくります
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ので、新人サッキュバスちゃんの呪いが解けた。

「うぶうっ」
 まだ小さい新人サッキュバスに上からむしゃぶりついたのと違い、処女でも子供を産んでいない大人は、デカいケツがプルンプルンで、お口に膣が貼り付いた状態で後ろ向きに乗られると、鼻にケツアナがバッチリ貼り付いて、プニュンプニュンのケツ肉とマン肉の土手で顔全体を覆われてしまい、尻にタップしながら隙間を作ってもらって、腟内を経由した空気を呼吸するしか無くなり、顔中と口の中全部、肺と気管の中にまでいやらしいメス汁を塗りたくられた。
「あ、あのっ、愛が無いと駄目なんですよね? ううっ」
 股間の隙間ができて、ペロペロさせられてデカい乳を揉みまくりながら、何とか喋ったカズマ。
「愛なんて後から付いてくるもんさ、まず体で愛し合って繋がって、子供までできたら勝手に後から付いてくるよ、男は愛とか恋より、家庭に愛着があるんだろ?」
 男の特性を知り尽くしている大人のサッキュバスさんは、処女でも口でチューチューしまくって経験値は高いのか、物事の本質をついた答えをした。
「さ、アタシの処女も指で裂いて、血を吸っておくれ」
 少し腰を上げられ、前に寝るような姿勢になってくれたが、縁もゆかりも無い女性の処女を破ってセキニン取らされるような状況は困った。
「早く、後もつかえてるんだから、受付で見た時に「この巨乳握りしめたまま中出ししたい」って思っただろ、それだけで十分なんだよ」
(み、ミサトさ〜〜ん)
 カズマはシンジ君になりきって「大人のキスの続きをしましょう」みたいな感じで、三石琴乃の声の赤毛巨乳のお姉さんの膜を破って、思いっきりディープキスしてバキュームクンニして、ヌルヌルドリンクバーがまだ閉店していないお姉さんの血も精も吸った。
 フェラも交代して先走り汁をバキュームされ、オスとメスの液体的結合の大半を済ませた。
「あ、アタシ一番ね」
 ちょっとアヘ顔をしたお姉さんから、サッキュバス世界のヒエラルキーの順に乗って来られ、輪姦されるカズマきゅん、まずは赤毛巨乳のお姉さんが伸しかかり、一番槍を受けた。
「あああっ」
 この世界には外出し以外の避妊方法は余り無いので、もちろん出産覚悟で交わったお姉さん。
 カズマもダクネスや女神どころじゃない巨大なオッパイを握りしめ、めぐみんの頭ぐらいあるブツが大き過ぎて指の間からも溢れて、その巨乳に乗られて顔全体をパフパフとパイズリされ、新人サッキュバスみたいに「もう死んでも良い」ぐらいに思わされた。
「あっ、お姉さん、もうっ、もうっ」
 上がって空間を空けていた子宮が降りてきたり、先っぽに子宮口でチューされたり、搾乳するみたいに複雑な動きで吸われたり、子供のサッキュバスにはできない動きで射精を則す腟内。
「さあ、中に出して」
 めぐみんとか女神みた
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