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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
ダクネスの両親に命を狙われ、めぐみんも何か病んデレーで怖すぎるカズマきゅん
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てこい」と放置されているのを現実に見せられた。
「あ、あの、ちょっと待ってね」
食べ残しや生ゴミを捨てる樽をまるごと持ち出し、子供に漁らせるが、裏通りにいた子供が集まってしまい、ドン臭い子や力の弱い女の子は弾き出され、収穫無しで涙目で放り出された。
周りでは姿は見えないが「ノブレスオブリージュ」がどうこう言っている声が聞こえたり「紅魔族もこんな感じです」と言う小声が聞こえたので、またアクアの呪文で姿を消して監視している女達がいるのを知らされた。
読み書きまでは教わって、魔力が強かったので冒険者になって小銭を稼ぎ、どうにか食い繋いだめぐみんと違い、何の能力も無い上、読み書きも習っていなさそうなょぅじょたち。
「じゃあ君たち、粉でも挽きながら待っててね」
カズマの方が涙目になって、石臼の使い方も知らない子に使い方を教え、店に戻って色々とこなした。
まず店の者と大喧嘩をしてから、お客様のブタに「店の外に農家の汚い女の子が待ってますぜ、そいつらに「踏んでもらいたい」とか「鞭で打たれたい」と思いませんか?」と聞いて回ってチップを稼ぎ、普通の女は足を運ばない店の下段に招き入れて上客を踏んで回らせてみたり、「お客様方も手持ち無沙汰でしょう、店の外に大きな石臼が有るので引いてみませんか?」と聞いて客自身に闘技場内に大型の石臼を持ち込ませて、農家の少女にムチ打たせながら挽かせたり、便所が沖縄のフルみたいになっていて、下に本物のブタが飼われていて排便を食べていたので「お客様、全身で「黄金水」を浴びてみたいと思いませんか? 何なら「現物」が落ちてくるかも知れませんぜ?」と聞いて、サクラの農家の少女に黄金水を出させて浴びさせ、喜んだ客が更衣室に戻ってチップとして金貨10枚程貰ったり、カズマも自分のためでは無い労働には意欲を見せて働き、別世界のマゾについての知識を披露して客にも喜ばれ、店の売上にも貢献した。
「みんな、これ持って帰ってもいいそうだから、また明日も来てね」
ブタさんたちに挽かせた汚い粉を食べるような人もなく、子供たちに小麦粉を配る。個別に稼いたチップとかもあり、貧しい農家なら一ヶ月は暮らせる、見たこともないような大金を持たせて少女たちを帰らせた。
「旦那、とんだ拾い物だ、あの小僧使えますぜ、凄えサディストだ、マゾの客がして欲しいことを知り尽くしてる」
閉店頃、カズマを見に来た関係者に、どれだけ使えるサディストか知らせていた店のオーナー。
もちろん伝言ゲームで、執事やダクネスの父に伝わる頃には「カズマと言う少年は、お嬢様を屈服させるほどの物凄いサディストで、マゾの客を喜ばせる方法を知り尽くしていて、農家の下賤な少女を連れてきて高貴な人物を足で踏みつけさせたり、客に石臼を挽かせて少女に鞭打たせたり、ょぅじょの小便を上客に浴びさせて
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