暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんも初体験します
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「さあ、カズマ、続きをして下さい」
 まるで「そっちのタン壺女だか肉便器はもういいでしょ?」みたいな、女同士にだけ分かるトゲの有る言い方をしためぐみん。
 ょぅじょなので連続では無理で、一日何回もイカないでも、さっきもオナニー済で満足していて「ソッチの泥棒猫から降りて、私の上に乗って破いちゃって下さい、妊娠もオッケーです」みたいなメスの表情でカズマを迎えようとしているめぐみん。

 それを見てダクネスは意地になってカズマの腰を離さず、萎んで抜けそうなブツを咥え込んで奥に引き入れ、抜かずの6発目を出させようと、もう一度女の又の力を強くして、まだ新品の股間の筋肉を使用して、吸引、キープしたまま膣を開放、吸引を繰り返して、抜かれてょぅじょに伸し掛からないよう努力した。
「ねえ、ダクネス、グスッ、一杯したからもういいでしょ? ヒック、私と代わってよ。めぐみんも私も仲間に入れてよ」
 ドナドナのような歌を小声で歌唱して、次にタイガーマスクのエンディングのような精神に来る歌を聞かされていたダクネスは、女神が降参して泣き言を言ってしまい、涙声で話すアクアが哀れになり、カズマとめぐみんの悲しそうな目も見て交代してやることにした。
「アクア、済まなかったな、私が独り占めにして……」
 女神泣き言を聞かされ、セイレーンの呼び声とかバンパイアの魅了の声とか、そういう系統でもないが、強制力の有る泣き声で泣かれてしまい、足を開放してカズマを離し、寝床を譲ったダクネス。
 カズマもょぅじょには伸し掛かろうとせず、泣いている女神を優しく引き寄せて頭を撫でてやって、ベッドに引き入れた。
「わ、悪かったな、お前だけ放っておいて、ちゃんと可愛がってやるからな、な?」
 マジ泣きし始めたアクアだが、ダクネス味の口ではキス禁止なので頬に軽くキスしてやり、巨乳にキスをしたり頬ずりもしてから、精子がついたブツを拭いて優しく優しく挿入した。
「うう〜〜」
 そろそろガチ泣きしそうなアクアを、どうにかなだめて可愛がり、ガッバガバの太平洋女なのも指摘せず、足を閉じさせたりバーチャル素股で交差させたり、また張り型と二本差しにして、奥行きだけは正常位置だったので、ポルチオをかき混ぜてやってご機嫌を取った。
「うん、奥の所気持ちいい、ヒック」
 一時ダクネスとめぐみんが険悪な感じになったが、女神のマジ泣きによって哀れさが勝ち、ょぅじょもイってすぐは無理だったので一時休戦になってアクアのご機嫌をとる作業が開始された。
「どこも痛くないか? ちゃんと気持ちいいか?」
「うん」
 それでも射精したてで萎んで行くブツを感じ、またアクアが泣き出さないか心配したが、女神マ*汁でパワーを与えられ、回復魔法?の作用で起立していくカズマきゅん。
 隣には最高のオカズであるめぐみんが寝て、お尻や
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