暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんも初体験します
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し始めているょぅじょに対し、同じように腰を動かしたカズマだが、流石に妊娠させるわけには行かないので、いつでも抜けるようにした。
「痛かったらすぐやめるからね、言ってよ」
「はい、こんな優しい人が初めてで良かったです」
 処女喪失の悲しさもあったのか、少し泣いているめぐみんの頬にキスしたり涙を吸ったり、頭や髪を撫でたりしたが、そうは問屋も卸さないしダクネスさんもアクアも許可しないので、ラブラブセックスは余り続かなかった。
「めぐみんも痛いだろうから、そのぐらいにすればどうだ? アクアも空いているし、私もいるぞ」
「うん、私もいるからね、もうそのぐらいにしようか?」
 セルフフィストファックで、ポルチオの味を知り尽くしている女神からも、ララティーナさんからも苦情が入り、ょぅじょのポルチオ調教を断念しようとしたクズマさんだが、めぐみんにまで「だいしゅきホールド」で固められ、抜くのは許されなかった。
「え? もう痛いだろ、今日はこのぐらいで」
 ララティーナさんのドスが効き過ぎた声が怖くて抜こうとしたカズマきゅんだが、ニヤニヤ笑い始めたょぅじょに足で押さえられて、抜くに抜けない状態に置かれ、さらに奥まで引き込まれ、残り3分の1も全部挿入して赤ちゃん袋を上にカチ上げるぐらいまで引き寄せられた。
「最後までして下さい」
 まだ13歳のょぅじょから、中出しまでせがまれてしまい、妊娠から結婚、これからの人生の全てセキニンを取るように要求されてしまったカズマきゅん。
 これがもし35歳以上で子供が埋めない羊水腐ったBBAなら、年齢掛ける100万円の負債になるそうだが、まだ13歳のょぅじょは資産である。
 帰りは背中に乗ってのエクスプロージョンデートで男を誘惑して下着の管理まで任せて、下の世話までさせて「ぱんつはいてない」で籠絡しようとした魔女に実印を押してしまった愚かな男は、とんでもない物件を掴まされたのでは無いかと思い始めたが、隣にも「ぱんつはいてない」女神がいて、真性マゾで永遠の愛を誓い合ってしまった変態姫騎士までいて「まさかコイツらグル?」などと疑い始めたが、既に手遅れであった。
「さ、中に沢山出して、妊娠までお願いします」
 若干13歳のょぅじょに、だいしゅきホールドまで極められ、外に出すのは許可されなかったカズマきゅん。残りの精子が少ないのだけが救いだった。
「え? めぐみん小さいから、まだ妊娠まではダメだよ」
「するんです」
 確定形で言われてしまい、後ろにも引けなかったが、女神に「ヘルプミー」の表情で見ても、何かニヤニヤ笑われてしまい「やっぱりコイツらグルだ」と気付いても遅かった。
 ララティーナさんにハゲしくヤリまくっていても「ちょっと待った〜〜っ」と止めにも入らず、黙って遮蔽したままオナりながら見続けたのは、何か話し合いで
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