暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんも初体験します
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作って、血が出すぎないようにしようと思うんだけど良いかな?」
「はい、カズマのしたいようにしてください」
 もう想い人に体と処女は捧げているので、ここまで気を使って優しくしてくれる男性に任せる覚悟をしているめぐみん。
 泥棒猫の助言に従うのは嫌だったが、そっちのメスの肉便器で実験済みと聞いて安心した。
「じゃあめぐみん、痛かったらすぐやめるからね」
「はい、お願いします」
 何か缶切りの要領で薄い所を切り取って行ったが、小さな傷なので案外痛がりもせず、苦労したが何とか一周切り離して膜を取り外して、指二本以上入れられるようにしてから血を吸って、吸いまくって血が止まるまで待った。
「めぐみん、痛くなかった?」
「は、はい……」
 痛くないはずは無いが、大出血になったり裂傷にならずに済んだので、女神に治療呪文を頼んで見る。
「アクア、治療呪文頼めるかな?」
「え? じゃあ、ちょっと降りて」
 カズマを降ろして体を起こし、膜まで再生しない程度の治療呪文に取り掛かるアクアだったが、ララティーナさんのように「痛くして」「乱暴にして」と自分から言ったのとは違い、無痛になるよう破格の対応を受けるめぐみんに対し、嫉妬の炎が燃え上がったとしても責められはせず、先程の「泥棒猫」には態度が悪かっためぐみんに対し、愛しのララティーナさんのご機嫌が壊れた。

「あっ、ああっ、うっ、きゅっ」
 その後も、めぐみんドリンクバーが閉店するぐらいまで舐めて気持ちよくしてから、連続ではできない少女にギンギンになってしまったカズマきゅんは、傷口が閉じたょぅじょに向かってこう言ってしまった。
「じゃあめぐみん、もう痛くないと思うけど、入れるよ」
「はい……」
 少女が怖がらないようにゆっくりと乗り、頬ずりしたり色々してから充てがい、13歳以下のょぅじょに侵入を始めたクズマさん。明らかに言い訳できない強姦罪であった。
「あっ、全然痛くありません、凄いっ」
 アクアの治療魔法も効いたのか、最初は痛い痛いと聞かされていた、来るはずの痛みが来ず、気持ち良いほどだったので驚きの声をあげるめぐみん。
 自分の足首ほどのブツを入れられているのに、入り口が開いて奥も男性器を受け止められ、お腹一杯詰め込まれる完食は怖かったが、奥行きだけは変わらず、3分の2ほど受け入れると終点の赤ちゃん袋まで届いてしまった。
「ああっ、キツイし全部入らないよ、こんなに小さかったなんて」
「でも、痛くありません、知り合いの子でこんなに優しくしてもらった子いません、ありがとうございます」
 お礼を言うのは男の方だが、痛くないと言われて奥にあたっても激痛や大出血では無く、嬉しそうに受け止めてもらったので安心した。
「お礼を言うのはこっちだよ、痛くなくて良かった」
「はい」
 もう腰を動か
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