暁 〜小説投稿サイト〜
この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんも初体験します
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無毛のツルツル縦筋があったので、どうにか萎え萎えにならず、スポンと抜ける前に回復して女神ポルチオをかき混ぜてやる作業に戻れた。
「お前のアソコ、治療呪文とかで治るんだろ? 切られた首とか治せるんだから、千切れた筋肉とかも治せるだろ?」
「まだ試してみたことないけど、グスッ、少しは治ると思う」
 女神には結構失礼な物言いだったが、今まで女神職の間にタップリ楽しんだガバガバへの苦情だったので受け入れられ、次回までには多少改善してくれると言うアクア。
 今回も足を閉じたり両側からお尻を押さえたりして、どうにか使用可能にしてみたので、萎えないようにハゲしく動いていたカズマきゅんにも終わりが近付いた。
「あ〜、またイキそうっ、早くてごめんよ」
「うん、それはいいから、もうイッてもいいよ」
 先程「ガバガバ過ぎて無理」と言い渡されていたよりは、早くイッてくれた方が女として嬉しかったのか、早漏は気にしなかったアクアは、5分と持たなかったカズマを受け入れた。
「あ〜、もうダメ、出る出る出るっ」
「いいよっ、来て」
 赤ちゃん袋に沢山出るのを期待したが、もう泡しか出なかったカズマは、女神を妊娠させるほど満タンには出来なかった。
 さっきのが本日の打ち止めだったのに気付き、ちょっと残念な気もしたが、初体験即妊娠にならず安心もした女神も、短い間だったが両手恋人繋ぎのラブラブセックスを体験して、ご機嫌が真っ直ぐに治った。

 残るはょぅじょだけになったが、アクアがまた泣き出さないように体は重ね、めぐみんの鉄壁?の処女に取り掛かったクズマさん。
 もう一度めぐみんの膣と処女膜を開くと、このまま無理矢理広げて引き千切るよりは「刃物で何箇所か切って開く」「ダクネスにしたように、膜を全周で切り取って外してしまう」ような手順のほうが痛みもなく、自分のブツを入れて更に広げても、苦痛が少ないのではないかと思ったので、クンニやキスを中断して隣りにいる経験者に聞いてみた。
「なあ、さっき処女膜切り取って外したけど、切れ目作って広げたり、全部切って外すのと、どれが一番痛くない?」
「私は痛いほうが好きだが?」
 質問する相手を間違ったようなので、めぐみん本人に聞こうとしたが、「待て待て」みたいな感じで引き止められて、真面目に答えてくれた。
「薄い膜を少しずつ切り離されるのは大して痛くなかった、それに外してしまえば全体で開くようになるから、今も少し染みる程度で痛みはない、切れ目を作っ傷口が開いたり閉じたりする感触は好きじゃないから取ってしまう方が後々も楽だ」
 恋敵の手助けをするのは嫌そうだったが、案外真面目に答えてくれたので、めぐみんにも同じようにするつもりで聞いた。
「めぐみん、ここを裂いたら大怪我になるから、薄い膜を切り離して、それでも足りなかったら切れ目を
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