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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみん、大人への階段を全力ダッシュで駆け上る
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「カズマ……」
 全てを受け入れる目で恋する人を見て、想い人を胸に抱いためぐみん。
 カズマも好みの小さな胸に顔を埋め、早鐘のように鳴っている心音を聞きながら肩や胸を撫で回し、息を吸えば肋骨が全部見えるような細い脇腹も撫でて愛撫する。
 つい先日まで、カズマに脇の下に指を差し込まれれば、子供らしくくすぐったがって、町中でもギャーギャー喚きながら逃げ回っていた少女が、女の目をしてそれらの行為を受け止め、こそばゆい感覚にも耐えて受け入れた。
 もうこの二人の間では「紅魔族はトイレになんか行きませんよ」という冗談は通じず、背中におぶさったまま「トイレに行きたいです」「おしっこが出そうです」と大胆発言して茂みの奥に連れて行かれ、見られるのを嫌がるだろうと離れたカズマに向かって「一人でできません」などとほざいて座り込んだまま立たずに、子供が親にしてもらうように下着まで降ろさせて、後ろから抱っこされて両足を抱え上げられて「シーシー」言ってもらいながらオシッコをするという恥ずかしい行為も済ませ、若干13歳にして「見られながらの排尿プレイ」をお済ませになって大人の階段を駆け足でガンガン登っていためぐみん。
 もしカズマにソッチの属性があって「大きい方も我慢しなくていいんダヨ?」などとハァハァしながら言われれば、結ばれるための最短距離「明日のためのその1」になるなら、躊躇うこと無く大きい方も見せていた。
 カズマの方も、ょぅじょ下着を降ろして「こんなにビチャビチャにして」と言いつつ濡れた下着を没収してヌルヌルやオシッコを拭き取ってからオカズとして持ち帰り、新しい子供パンツを買って履かせるか、女神の下着でヤっていたように、実際に使用して自分の精子でヌルヌルにしたのを洗って返し、自分のニオイがコッテリ付いた精子パンツをょぅじょに履かせるという犯罪行為を繰り返して「めぐみん用の替えのパンツをカズマが持って管理している」という異常事態が続いていた。
「ああっ、めぐみんっ、めぐみんっ」
 もし二人きりでこんな状況になれば、我慢できずに幼い口に捻り込んで、コーヒーや炭酸ジュースも飲めそうにない少女の口に、生臭くて塩素臭いドロドロの苦くて臭い汁を口の中一杯に飲ませて一生もののトラウマを作るか、ょぅじょに伸し掛かって一生治らない傷を付けたり、子供が産めない体にしてしまうので、せめてアクアが近くにいて治療呪文が必要になればパーティーの仲間として頼み、裂傷ができてもすぐに出血を止められるように配慮するつもりだったので、ご機嫌が悪くても女神が近くにいるのは心強かった。
「はあっ、カズマッ」
 胸を揉まれ、乳首を吸われ、甘噛みされ、乳房ごと咥えられて吸われる。首筋も舐め上げられて、脇の下まで舐められて、くすぐったさはまだ残っていたが、想い人に舐められて性器のような快感を得る。

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