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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
とりあえず駄女神にも入れる羽目になった
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頼んでも「お前吐くから嫌だ」と言われてしまう。
「やだ、カズマの口、ダクネスのアソコの味しかしない」
もうガチ泣きを始め、オナホ代わりに中古女として処理されてしまう自分を思い、あまりに惨めな初体験?に涙する女神。
「まあ、長い間ねぶり倒してダクネスが閉店するまで吸ったからなあ」
口や尻に数回射精して賢者モードだったとは言え、始めて生で見た女性の性器。それも白人の透明な肌に浮かぶ血の色でピンクに見える肌。パツキン畑の金色の野に降り立ったにも関わらず、処女の精液を可能な限り吸い出したくて、ねぶり倒してしゃぶり尽くしてバキュームクンニで、バルトリン氏線液、膣を守る粘液、本気汁、イキマ*コ汁、イキ子宮汁の味まで飲み分けて、一生分味わったカズマ。ゲップをするとニオイも味も愛するララティーナさんの味がした。
「めぐみん、寝巻き脱いでこっちに寝てごらん」
「はい」
アクアの隣に寝かされ、小さすぎる乳も、全く発育していない無毛の股間も、全部ロリコンの変態にペロペロされてしまうのが決定しためぐみん。
カズマの下では今にも挿入されそうなアクアが、全身準備オッケーで「キスだけはしないで」みたいな売春婦モードで待っている。
さらに4人も乗ったベッドで交尾開始されてしまい、居場所がなくて放置もされ、涙目でベッドから降りて、アクアがヌルヌルのベトベトにしてしまったメス汁椅子に腰を掛けるダクネス。相手がマゾでもここまでの酷い仕打ちは女に対してしてはならない状況だった。
「アクア、入れるぞ」
「え? うん」
ダクネスに言ったような真剣な愛の言葉も、将来の誓いも何もなく、ただ穴として入れられて、中に出されると妊娠までしてしまう。そんな屈辱と絶望の中で、膜は無かったが初めての男を受け入れた女神。
「ああっ!」
それでも快感と、股間と生殖器が求めていたオスの生殖器をほうばって、体だけは喜びに満たされた。
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