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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
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「めっ、めぐみんっ」
「きゃあっ」
 ほんの一瞬前までガチセックスをして溶け合い、泣きながら抱き合っていた二人だが、パーティーメンバー最年少の少女にガン見されているのに気付いて一瞬で正気に戻され、変態であるララティーナさんまで悲鳴を上げて体を隠した。
「めぐみん…… いつからそこに……」
 カズマとしては、このまま愛する人と繋がったまま愛を語り合い、両手は恋人繋ぎしたまま抱き合ったり、繋がったままダクネスを上にして背中を撫で回したりケツもタップリ触って、キスを何度もして少なくとも抜かずの2,3回はヤって中出しして朝までラブラブセックスをして交尾しまくり。
 今後は脚本のような転落人生ではなく、両親にも許可を貰って結婚して祝福され、何か仕事でも紹介してもらって子供も産んでもらって幸せに暮らす話し合いを続け、少し眠ってお互いの体温を感じて肌を合わせ続けて、夜が明けたらもう2,3回して、めぐみんかアクアが来て起こされたら婚約でも発表しようかと思っていた所、1回めの中出しが終了した時点でガン見されているのに気付いて、ダクネスとも結合中なのを見られてしまった。
「あっ、見つかってしまいました。う〜〜っ、もちろんダクネスが入室する前から、アクアに引っ張り込まれて潜入して、魔法で姿を消してたんです」
 二人同時にラブラブ絶頂に達した時、めぐみんも一緒にイったらしく、結構なアヘ顔とエロい喘ぎ声を上げながらビクンビクンしているょぅじょ。
「そんな……」
 ダクネスが泣き叫んで嫌がって、最後に中出しされた時に出した断末魔の叫びに気付いて、合鍵で開けて突入するはずだった二人が最初からいて、学芸会以下のレイププレイをしているのも全部観察されていたと知って、血の気が引いて絶望の表情をするクズマ。
 アクアに罵られたり、めぐみんにエクスプロージョンを食らう心配は無くなったようだが、特に後半、泣きながら感謝して何度も何度も愛の言葉を捧げて「ララティーナ」「我が愛する人」と呼び合ってヌルヌルのヌレヌレの状態でディープキス。
 両手で恋人繋ぎしながら生命の神秘に驚いて、生命の誕生を喜んで感動し、全身でお互いを受け止め合って、二人でマジ泣きしながら号泣セックスしていたのも見られたと知って急に恥ずかしくなって、脚本のセリフにも脚本外のセリフにも恥じらった。
 そしてもう一匹、駄女神もこの部屋にいて、女神の特殊能力だか水系の魔法で姿を消していたメスブタがいると聞いて、一瞬で怒りの炎に火が着き、殺意が芽生えた。
「おい、駄女神、出て来い」
 ラブラブセックスを邪魔されてしまい、この後も軽く抜かずの2,3回は中出しセックルして、「この後滅茶苦茶セックスした」と日記に書けるぐらいの記念日にして、できちゃった結婚、授かり婚に及ぼうと思っていたのを邪魔されたので、怒気を含んだ低い
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