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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
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て、具も何もはみ出していない綺麗なょぅじょの股間に発情して襲い掛かっているのだ、騎士として、女としてもこれ以上の屈辱はあるまい)
 ダクネスの右肩に現れたマゾ悪魔が、目の前で行われている浮気に喜んで本体の耳に向かって囁く。
(そうだぞ、私の体に四回も発射して超が付くほどの賢者モードの男が、もっとしたければ朝まで何回でもオッケーな、成熟した全裸の女が隣にいるのにも関わらず、ょぅじょで13歳という立場だけで我が愛する人を奪われるのだ、乳もなく、腰もとても子供を産めるとは思えない小ささ、お前はこんな小娘に夫を奪われるのだ、これ以上の屈辱はあるまい)
 左肩にも現れたマゾ天使が囁き、「ああ、自分にはマゾ以外の属性は無いんだ」と諦めて、震える声で言葉を紡ぐ。
「心配ない、これでも私はNTR、ネトラレ属性も完備している。一応本妻を私としてくれるなら、世間にはモロバレで後ろ指を刺されまくって、「ほら、あの人よ。領主の娘なのに早速浮気されて、ょぅじょと自分が女神だとか言い張ってる気の毒な子を妾にされて、本妻はこんな所で冒険者だなんて、恥ずかしくないのかしら?」と言われるのに期待してしまう」
 そう言うダクネスの目は涙目だったが、性的な快感に打ち震えて発情していた。
 このまま自分の目の前で、13歳のょぅじょが自分の夫に引き裂かれ、お口の処女からアナルの処女、最後には大切な乙女を奪われて妊娠させられ、ほぼ同日に受精させられて10ヶ月後には異母兄弟が誕生してしまう。
 そんな悲惨な状況に、ララティーナさんの胸と股間は期待によって膨らんだ。

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