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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
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少女が何人もいるのに、魔族のサッキュバスなんか呼んで、それからもダクネスだけ可愛がって、ずっとイチャイチャしてたじゃないっ」
サッキュバスが逃げるまで自分をボコボコにして、翌日からは汚物扱いだった女には言われたくないセリフだったが、サッキュバスプレイ自体も女のプライド的に許せなかったらしい。
以前からヤっていた「軽いケツや乳へのお触り」「風呂場の覗き」「使用済みの下着を盗んではクンカクンカして、さらに「使用」して汚し尽くしたのを軽く精子だけ拭き取ったのを洗濯場に返して、数日行方不明でオスの精子で汚染されてしまった下着を置いて「もう、若い男の子だから仕方ないわね」と逆クンカクンカさせて洗わせてから精子付きパンツをまた履かせて、新しい使用済み下着を盗む」所までは許容範囲だったのか、それ以上を自分に要求しなかったのを怒っているらしい。
「うむ、自分だけ抜け駆けしたのは悪いとは思うが、恋愛だとかこういった物は戦いだ、どのような手段を使ってでも誘い、先に結婚まで約束した者が勝者となるのだ」
「「うう〜〜〜」」
あれから表情が変わってしまったダクネスが異常接近していたのも許せなかったらしく、風呂上がりバスローブ一枚で誘いまくり見せまくり。
最初は正面で足を組み替えたりするだけだったのが、日に日にエスカレートして乳は半分以上見せて、乳輪が少し出るぐらいまではみ出させて、足も開いてフトモモ丸見せ。
有ろうことか机の下に自分でスプーンを投げておいて「スプーンが落ちてしまった、カズマの側に行ったから取ってくれないか?」などと声を震わせながらヘッタクソな芝居をして、机の下に行く理由が欲しくて欲しくて仕方なかったカズマが、這いつくばってバスローブの中をガン見しているのに、ご自慢の金色のアンダーヘアーまでガッツリ見せ、食事中なのに鼻血を吹いたカズマが謎の呪文を発しながら自室に駆け込み、5,6回は抜いてゲッソリしてから帰ってきたのも許せなかったらしい。
「カズマはずっと前から私が狙ってたのに、ダクネスが急に変になって、あんな誘い方は反則です、許せません」
同じようにバスローブ一枚で来てみたものの、恥ずかしくて見せられなくなって逃げ出し、貧乳、ツルペタ、女の子のいい匂いしない、ケツまでペッタンコの自分の体が見せられずに悔しかっためぐみん。
「あの日、私達は「お風呂場で全裸で出会ってドッキリ、サッキュバスに操られていたカズマキュンは、全裸の私に背中を流すよう命令して、それからも色々とするよう命令した」のだ、あそこでアクアがサッキュバスが罠にかかったと言わなければ、一週間近く前に風呂場で全てを奪われて初体験を済ませていたはずなのだが…」
「「へえ〜〜〜?」」
「すまん、めぐみん。俺の国では13歳以下の女の子に手を出すのは犯罪なんだ、合意の上でも強姦罪が
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