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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
めぐみんからも要求されてしまうクズマさん
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声で囁くと、近くの椅子に座ってヌいていた駄女神が姿を現した。
「フンッ、やっぱりカズマってサイテーね、パーティーの仲間にあんな酷いレイプするなんて」
椅子から立っていつも通り偉そうに言っているが、コキすぎて何度もイったのか足はガクガク、術の効果が切れて姿を表した瞬間には、右手の指が軽く三本か四本入っていたのを見逃さなかったので、処女膜が無くて指四本平気でブッ込んでハラワタの中をかき混ぜられる程のガバガバなのも確認し「この中古女神が」と心の中で悪態をついた。
駄女神は腕を組もうとしても右手がヌルヌルで組めず、股間も足の間もずぶ濡れ。スカートの後ろのケツの下もずぶ濡れでエロい染みが広がり、立った勢いで膝下やくるぶしにまでエロい汁が腟内から伝って、めぐみんには出せないメスのクッサイニオイをプンプンさせているので全然格好がついてない。
「アレを見てまだレイプとか言うか? ほら、お前のセリフだ、読め」
射精も終わってティンティンも萎んでしまったので、愛しのララテーナさんからもズルリと抜けてしまい、メスの股間からもオスの精液がビチビチ、ブビブビ音を鳴らしながらマン屁と一緒に出て来る汚らしい音が聞こえ、騎士様も「やあっ」とか言って股間を押さえたり、ドバドバ出て来る精子を布で拭ったりしていた。
「え?」
アクアにもダクネス自作自演の脚本を差し出して、性交後、中出し終了した後のアクアのセリフを指差しながら目の前に突き出してやる。
覗き魔が戸惑っていると、主演AV女優さんが自分のセリフを思い出した。
「見ないで、こんな汚された私を見ないで〜〜〜〜っ! 違う、レイプじゃないんだ、私が誘ったのだ、カズマに抱かれるためにこうしたのだ」
あっけにとられる覗き魔達だったが、脚本を突きつけられたアクアも自分の名前が書かれた場所を読み上げた。
「じ、じゃあその髪の毛と、痣だらけ、傷だらけの体や顔はどうしたの?」
ちょっと乱暴されて髪の毛が抜けたのは確認したが、毛先を少し切り取られて処女の毛として収穫された程度なので、いつものロングヘアーのダクネス。
下の髪の毛は全部収穫されて袋詰めされたのは見たので、ソッチの話かと思ったが、顔は殴られていないし、スパンキングされたケツやフトモモ以外に痣もない。
変態騎士が自分でナイフを突き立てさせてカズマの名前を書かせた部分も見たが、軽傷で治療呪文一発で消える。
「私の治療呪文でも、そこまで乱暴されてしまった女の子は救えない、魂まで穢されてしまった人を救う呪文なんて無いのよ〜〜ぉぉ〜〜〜お」
棒読みで、感情も篭っていないセリフだったが、AV女優さんは気にならなかったのか芝居を進行した。
「違うっ、これがカズマの愛し方なのだっ、私もそれを喜んで受け入れた、だからっ」
何か最初から、その小冊子の通り、脚本
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