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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスと愛し合い、ガッツリ中出しもする
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れてしまうが、喜々として大の字で寝そべり、上から乗ろうとするカズマを両手を開いて抱きついて、足まで開いて満面の笑顔で迎え入れた。
「いや、その顔、これからレイプされる女の子の顔じゃないから」
「ああっ、いやあっ、それだけは許してください」
 一応顔を崩す変態さんだが、口元はいつものエロネスになって発情しながら笑っているので、ソフトレイププレイになって、カズマくんも萎えなかった。
 しかしこれが迫真の演技をされていたら、ティンコもダルンダルンの「うなチンデロンデロン」になるのは間違いなかった。
「へっ、もう発情してやがる、さっきまであんなに泣いてたのは誰だ?」
「来てっ、来て〜〜〜っ」
 お口は精子で汚し尽くしてしまったので、また乳を吸って噛んで、マンぐり返しの姿勢にしてやって、ダクネスの顔の上近くまでケツとマ*コを持ち上げて、膣にディープキスしたまま目線を上げればお互いの顔と表情が見れる状態にしてやる。
「ああっ、こんな恥ずかしい格好をさせられた女、歴史上私が始めてではないだろうか? それもいじくり回されている間、ずっと表情を観察されるなんて」
 いつもの表情になったヘンタイさんの内股に垂れまくったメス汁も舐め取り、出どころも吸い出してからパックリ開いてやッた。
「なんてだらしない穴だ、無理矢理犯されてるのに、こんなに大喜びしてヌルヌルにしやがって」
「ひいっ、言わないでっ」
 ダクネス自身をクパァして、さらに皮も剥いて栗と栗鼠も全部出してやり、舐め倒して、ねぶり倒してやってから汚い言葉でも汚してやる。
「オイオイ、もうベチャベチャじゃねえか? 上の口と後ろの口にぶち込まれて、こんなに濡らしてやがるぜ、フエッヘッヘッヘッヘッ」
 真っ赤に目を泣き腫らして羞恥と屈辱に震えるはずの女は、満面の笑顔でカズマの行動とセリフに喜び、いつものイカれた目付きと、口が溶けて笑うような表情でヌルヌルのメス汁を大量に分泌した。
「どうれ、初物を開いてみようか? ヒエーーーッヘッヘッヘッ」
 処女膜で閉じられて数ミリしか開口部がなく、指を差し込んでも一本でキツキツの処女マソ*に、二本目として左手の人差し指も入れて、舌も入らないような場所を開通する準備をする。
「いっ、痛いっ」
 指二本を入れると、早くも裂け始めた膜から薄い破瓜の血が滲む、その貴重な汁をペロペロしながら、ダクネスの表情を見て、本人の目の前で処女を開通してやった。
「ひいいいい、いたっ、痛いっ、イクうううううっ!」
 ダクネスの処女膜を指で引き裂いてやると、何とヘンタイ娘は羞恥と痛みだけでイッてしまった。
 破瓜の血を舐めながら指でもう少し広げて、中も観察しようとしたが血まみれで見えない。
 指を抜いて血を吸い出し、最低の変態の顔をしてねぶり倒してやると、痛みで泣くはずの女
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