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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
カズマ、ダクネスの理想の初体験を叶えてやる
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険者を何十人も雇ってカズマに賞金を掛けて、広場に連れて行って高い所に吊るしたくなるような乱暴狼藉の数々を振るってやった。
「ひいいいいっ、神様ぁ、お母様ぁ」
「お前がママになるんだよっ!」
 自分の名前を刃物で刻むよう言われていたが、さすがにそんな酷いことは出来ないので、
腹や背中や尻や顔に、数日で消えるような表皮を削る傷で書き込んでやった。
「だめえっ、だめえええっ」
 ダクネスの腕は、刃物を離す方向ではなく「もっと深く突き立てんかい! こうっ、こうやって入れ墨でも彫るように名前を書くのだ!」と逆に指定されてしまい、仕方なく深めに「カズマ」と三文字だけ腹に掘ってやった。日本語のカタカナなので、普通ならキズとして認識されるはずである。
「やめてぇ、もうしないで」
 裏返って背中と尻を向け、本当に止めてほしいのかと思ったら、腕を掴まれてナイフを自分のケツに突き立て「ここにも名前を書け!」と指定されてしまった。
 こんな真っ白でふあふあの芸術品にキズをつけるのは嫌だったが、おもいっきり頬ずりして、顔中に白くて最高の肌触りの、まだ十代後半の貴族のお嬢様のケツ肉に顔からダイブし「自分の名前が書けるのだから仕方ない」と覚悟を決めて、ケツ肉にもカズマと刻んでやった。
「ひいいっ、いやあっ、いやあああああっ」
 尻にキズが付いて、自分の「所有者」の名前を彫られる儀式が気に入ったのか、「両方に書くのだ、こっちも!」と腕を掴まれて、反対側のケツにも自分でナイフを突き立てた変態姫騎士。
 多分一月か数ヶ月で消えるはずだが「私が一生嫁入りできなくなるように傷を刻んでくれ」という要望は果たせたようなので、次のステップに移る。

 デカイ白人のケツ肉には未練があったが、割れ目にも吸い付いて、ヌルヌルが出まくりの変態汁を堪能してからケツを持ち上げて、ダクネス待望のセリフを囁いてやる。
「処女のまま、ケツの穴を汚してやるぜ、へっへっへっ」
 と耳元で聞かせると、ダクネスは雷にでも打たれたかのようにビクリと動いた。。
「はあああああ〜〜」
 ここでは泣いて嫌がるはずだったが、素晴らしいセリフを聞いてビクンビクンして、背中一面に鳥肌を立ててイキそうになっていたので、とりあえずケツの*にもディープキスをしてから指でホグしてやり、こちらの方は張り型か15連ビーズで拡張済みなのか、指二本が簡単に通って、ゴリゴリしてやるだけで内股をグッチュグチュに濡らし、喜びの声まで上げるので、汁の出処を口で塞いで吸い出してやった。
「ああああっ、いいいいいいっ、はあああああっ!」
 レイプされているのにガチイキした女の汁を吸い出していると、カズマも我慢できなくなって、まだ準備完了じゃないケツ穴に充てがって、痔になるぐらい乱暴にねじ込んでやった。変態なのでスムースインすると怒
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