27佐祐理のお仕置き
[2/10]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
きをして頂けるようで期待する栞。
冷たい目付きで罵られながらシバかれると、違う嗜好にも目覚めそうで怖かったが、もう大人へのステップを登り始めてしまったので舞の言葉にも期待した。
「…かわいい」
スパンキングは強くてよかったのだが「そこは「ブタッ」「デブッ」と罵って、汚い物でも見るような目で叩く所です」と思ってしまう栞だった。
「…じゃあ、「ブタッ」「デブッ」「何ていやらしい子なの?」「このサカリのついたメス犬がっ」こう言えばいいの?」
(ああっ、そうです、お姉さまって天才?)
栞の心の声と空気を読み、キツイ四連発を食らわせてやる舞。お仕置き中のはずの栞は、高度なプレイに何故かヘブン状態になった。
(何の音?)
さらに大きな音を聞いて真琴(本物)も目を覚まし、夢の様な?乙女の園を拝見して「私達にもお仕置きを」と思ったかどうか定かではない。
「舞に罵られて喜ぶなんて、恥ずかしい子ですね、やはり貴方は一弥の嫁には相応しくありません」
サディストの目で見下げられ、先ほど色々な変なスイッチを全部「オン」に切り替えられてしまった栞は、頭から蒸気を吹いて、下の方からもナニかを吹き出してしまい、再び佐祐理に叩かれている時、ついに手が濡れてしまい、ヌメヌメのナニかを凝視される。
「まあ、何てことでしょう? お仕置きされているのにおもらしですか? 一弥にも見てもらいなさい」
お尻をビデオカメラに向けられ、「スパンキング中にヌルヌルに濡らしてしまう」という失態を犯した栞は、ヌレヌレの大事な所を撮影されてしまい、クパァもされてビデオにも祐一のデジカメにも収められる。
「ああっ、見ないでっ、写真はダメですっ」
明るい所で祐一に見せたことがない所までガン見され、さらにフラッシュを炊かれて接写されてしまい、流石に手で隠して泣き言を漏らす。
「お黙りなさい。一弥、この子には「栓」が必要です、このだらしない穴に太い栓をしてあげなさい」
(いいんだ……)
佐祐理が支配している空間ではお姉ちゃん公認で浮気オッケーで、まだ嫉妬心が無い舞も、佐祐理の命令なら栞と交尾してもオッケーらしい。
「栞って変態だったんだな、佐祐理さんに虐められて喜んで、その上こんなベチャベチャにするなんて、俺とした時でもこんなになったこと無かったのに」
「いやっ、言わないで下さいっ」
ちゃんと栞の望み通り、言葉責めでも穢してやる祐一。指で広げて今まで拝見できなかった奥の奥までガン見して、撮影もして、ペロペロしてやってから「栓」をして差し上げた。
「ああっ、ちゃんと避妊して下さいっ」
明るい所で弄くり回されて、ついにオットセイ君を入れられたが、ゴム製品の装着を要求する栞。
「危険日なのか? だったらたっぷり中に出してやるよ」
「だめですっ」
子種なしモード
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ