舞の処女喪失、運命の少年と繋がる
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舞は祐一の中でペロペロされ、同じように天国巡りをしていた。
「…うん、少し痛かったけど、あんなの初めて」
とても気持ちよかったのか、元の舞のような話し方をする舞。その表情はラブラブで、脳みその中身はヌルヌルのヌメヌメになって少し壊れていた。
「じゃあ次は佐祐理さんも天国に送ってやろう、舞は上半身な、俺は下半身担当だ」」
「うん」
佐祐理も起こして上半身は舞とラブラブ、下半身も色々されながら天国に旅行する佐祐理。
「ああ、いつもの舞じゃないけど、明るくて可愛くて楽しい舞なんて、それにアッチのテクニックが凄いのぉ」
「佐祐理はここがイイんだ、タップリ可愛がってあげるね、ミャハッ」
女同士で体のツボを知り尽くしている喜びの舞に可愛がられ、脳をヌルヌルのヌメヌメにされる佐祐理。下の方は後半痛かったが、その辺りは気にせずタップリ楽しんだ。
「ゆ、祐一さんもキスしてください」
「ああ」
魔物を吸い出す時と同じようにキスをすると、何故か元の舞が佐祐理に入り、佐祐理が祐一に入る面白おかしい状況になった。
「…何で私が佐祐理の中にいるの?」
「次の犠牲者を探しに行くのだ〜、ミャハッ」
どこかの漫画のようにキスで人格が入れ替わってしまうが、一人多いので玉突き状態で別の体に移動して行く。さらに香里の中に佐祐理、栞の中に香里、秋子の中に栞、名雪の中に秋子、真琴(本物)の中に名雪…… という楽しい状況になった。
「お姉ちゃん、私の体でナニしてるんですかっ?」
香里は最愛の妹の体を使って一人ファッションショーを開いて写真を撮りまくり、風呂に入ってエロエロ、栞のパンツをクンカクンカしたり、オ○ニーにふけってたっぷりと楽しんだ。
「秋子さん、名雪の体だったら従姉妹同士で大丈夫なんです」
「ああっ、そんなっ」
既に祐一の中で、魂まで汚されてしまった秋子は、二ヶ月間使い込まれてこなれていた名雪の体で何度も天国に送り込まれ、体が離れられない不潔な関係にされた。
「舞、佐祐理です、体は香里さんですけど是非色々とシマショウ」
「え? しようしよう、ミャハッ」
佐祐理の執念で、ついに舞の体に入り込んで乗っ取りに成功。舞の体でやりたい放題したが、クンカクンカペロペロしても自分の匂いで自分の味なので楽しめない。しかしオナりまくりで楽しみ、油断して祐一を誘った時に押し出されて入れ替わってしまう。
「やだ、佐祐理、祐一さんになってしまいました〜」
さらに犠牲者を増やしていくと、誰かに魔物が宿っていたらしく、体が二つ足りなくなり、混乱しすぎて誰に誰が入っているのかも分からなくなり、元に戻す方法も分からなくなった。
「これはこれでいいんじゃない?」
「ええ」
栞の体をエンジョイしている香里と、名雪の体に入って若返った上、祐一に可愛がってもら
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