第6話 悲しみの破壊王
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込んだ。
「フォトリウムナックル!」
オーブの強力な一撃がキングシャークのボディを貫きキングシャークは体が爆発した。
ガイは変身を解いて破壊された街を見ていた。
「あっ!ガイさーん!」
ガイの名前を呼んだのはヴィヴィオだった。
「よう、どうしたんだ?」
ガイは片手にオーブニカを持ちながら聞いた。
「今からスバルさん家に行くんですけどガイさんも来ませんか?」
そうヴィヴィオはガイに聞いた。
「ああ、暇だしついて行こうか」
そう言ってガイはヴィヴィオと一緒に歩き出した。
彼は片手にオーブニカを吹きながら街を歩いた。
つづく
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