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はたらく魔王様、天使の飼い方(鈴乃やエミリアともスルものの芦屋と漆原にもオッスオッスされる話)
02鈴乃、勇者救援に出動す
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引きずり倒し「もう帰れねえんだよっ!」と嗤い、衣服を脱がせて「こりゃあ良い金になる」と喜び、もっと毒を飲ませて狂った所で喉を掻き切って仲間を呼ぶ器官を切除、様々な処置を終えたあとの血まみれの傷口を「味見」して雄叫びを上げる。
「やったぞ、二匹目だっ、今度もたっぷり苦しめてやるぞ、天使共めっ! 今日からこんな物凄い美少女の天使が俺の女房だっ! 毎日毎晩抱いて何匹でも子供を産ませてやるっ、お前らが下等生物として貶んで苦しめ続けた人間に犯されながら、毎晩泣いて喜んで腰を振らせてやるっ! はははははっ!」
残った下着も引き裂き、天の掟によって禁じられている下等生物との交尾を強要して、泣き叫んで拒否する天使を嘲笑いながら、傷口からも血を吸い取った下衆。
「天使様の血で十年寿命が伸びたぜ、これからもヨロシク頼むぜ天使様よ、ふえっ、へっへっへっ」
などと下衆な笑いで天使を追い詰めて、穢れを知らない唇、乳房、花園から唾液と蜜を吸い出して飲み、小便まで一滴残らず吸い出して保存する。
「どうだい? こいつがいくらになるか知ってるか? 天使様よぉ? いい薬になるって話で、万病に効くそうだから、高級ワインより高いんだぜ? これから毎日タップリ水飲んで、タップリ小便しろよ、へっへっへっ」
太陽の日差しが眩しく照らす場所で、仰向けに寝かせた天使の腰を持ち上げて、桃色の花びらを開いて天に見せ、この雌を自分の物、女房、雌奴隷、性奴隷、孕み奴隷、家畜とすることを宣言する。
「今日からこいつは俺の専用品だ、名前を刻んでやる!」
小刀を出して腹や胸、背中や尻にまで自分の名前を刻む、これも天使を捕獲した時の作法で、肉を彫刻刀で掘るようにして、傷口にも毒を塗って二度と消えないようにする。
「見たか? 天使共、これでこの女は一生俺の物だっ!」
何か呪術的な呪いがあるのか、自分の手も切って傷口をなぞり、汚らしい人間の血で天使の血も汚す、毒の作用もあって「主人」には逆らえなくなる儀式らしい。
「ヒーーーハーーーー! 初物だぜ、やったなっ!」
更に桃色の花びらを指で引き裂いて、破瓜の血も全部回収。股間から出せるだけ血を流させ、尻の穴の上に当てた瓶に入れて厳重に蓋をする。
「天使様よぉ、これに値段が付けられると思うかい? お前の処女の血だよ? 王侯貴族様でも滅多に手に入らない極上品だ! 不死の霊薬だから注文受けたとしても、まず取れない品だ、これだけでデカい畑が付いた家が一件楽々買えるんだぜっ、イヤッッフウウウウーーーー!」
「もうしないで、ヒック、これ以上酷いことしないで……」
「いいや、もう神様には顔も合わせられないぐらい、メチャクチャにしてやるさ。天罰だの罰が当たるだの、散々人間をおもちゃにしたツケ、お前の体で払ってもらうぞ? おおっと、涙も値打ち物なんだぜ、溢れ
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