第1章
伝説の幕開け
紅き館、紅魔館
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す」「えぇ、頼んだわよ、咲夜」
そうカリスマ漂者が言うと、その場から咲夜と呼ばれた少女は一瞬で姿を消した。
「っ……!?」この時カリスマ漂者は何かを見た。これは彼女の能力、【運命を操る程度の能力】である。
簡単に言えば少し先の未来が見え、それを僅かながら操れる能力である。まぁ、この映像も自分の意思で見ているわけではないが……
「これは……ふふっ、面白いことになりそうね」
何か意味ありげの言葉を残したのであった……
次回へ続く
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