第三章
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右から担ぎ他の娘達も持ってだった、小鳥を連れて行った。
そのうえで校庭に出て避難となった、暫くそこにいたが梨沙達はその間ずっと寝ている小鳥を担いだままだった。
揺れが収まったので教室に戻っただが、小鳥は担がれてクラスに戻り。
自分の机に寝かされたがまだ寝ていてだ、梨沙は呆れ果てた顔で言った。
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