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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
1部 始まりは突然に
2章 ドキドキな小学校ライフ
ドキドキなお泊りとお花見
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瞬何が起きたか理解できなかったから〜」
それでかわされてるんだから・・・
「訓練中は恭ちゃんはやめろ」
「はい、恭也師範」
「美由希も変わったことやりだすからあわてすぎと、
いつもと勝手が違うからといって動きが単調だ。
これは少しずつ修正するしかないと思う。
でも最後の攻撃をびっくりしながらもかわし攻撃できたのは良かったと思う。
士郎師範はいかがですか」
「ん〜まぁ恭也は厳しいからなぁ。
でも今恭也が言った事を行ったらまた少しあがると思うよ綾君」
「ハイ」
「もし一人で訓練で手が貸してほしいときは言いなさい。模擬戦などをしよう。」
「ありがとうございます」
終わったとき
恭也さんが道場の扉を開いた
そこにはパジャマ姿のなのはが立っていた。
「おと〜さん、おに〜ちゃん、おね〜ちゃん、綾ちゃんおはよう
いつもより少し時間がたっているから、お母さんが呼びにいってって」
「「「おはようなのは 」」」
「なのちゃんおはよう」
「恭也さん、士郎さんさきほども思ったのですが、来ることを知っていたのですか?」
「ん、長年剣で生活していると、わかるようになるんだよ。
まぁなんだそんな訓練ばかりやっていたからなぁ」
士郎さん
「今日はなのはは早く起きたないつもは・・・」
恭也さんがそう言った瞬間
「わわわわ」
なんか大声を出してごまかしてる。
そっか思い出したなのはって寝坊助さんだったっけ
「先にお風呂入ってくるね、行こ綾ちゃん」
「え」
「今日も学校があるから、早めにお風呂入らないと間に合わないから」
「遠慮しますって・・・」
「え〜」
美由希さんはすごく驚いていた
けれど、なのはと同じ年齢でしょということで引っ張られてしまった
「遠慮という言葉は」
美由希さんは凄く良い顔で
「ダメ」
言い切りやがった
すごく理性が・・・
いくら今女と言っても
JKの裸だよ
恥ずかしいし理性が
親とも記憶が戻ってから入ってないのに・・・
今度一緒に入ろうねとはなのはのこと
なのはなら恥ずかしくもなんともないのだけど
さすがに年頃の女性の裸身をみるのは
何年たっても恥ずかしい
朝食を食べていると家のチャイムがなって
桃子さんが対応した。
「お邪魔します。はじめまして南條です。
うちの娘がお世話になりました。」
俺も食事を取るのをやめ玄関に移動
「お母さんおはよう」
俺が近づいた瞬間
母親に抱きしめられた。
「大丈夫綾ちゃん。もぅ お母さん道で倒れたと言われて
凄く心配したんだからぁ〜」
少し泣き声で抱きしめられたから
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