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私になった俺のRPGアカデミア
プロローグ
成長編 T
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力が切れてぶっ倒れる。こうなるとまったく、動けなくなるので仕方なくフローリングの上で寝る。
そいで、目を覚ますとベッドにいて、そこでお母さんがご飯をくれる。前まで母乳だったから恥ずかしかったんだが、最近は離乳食になっている。

と、まあこんなチートを貰ったならやるしかありません。むしろヒロアカ世界でヒーローにならない選択はそうそうないでしょう。
そう!これが私のヒーローアカデミアです!

「あれ?なんか違う気が……」

気のせいかな?



五年後。

私は左手にフリルの付いた桜色のキャミソールを持ち、

「お母さん!私、この服がいいです!」

と、すっかり女の子になっていた。



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