未来へのミチシルベ 中編2
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一人分のスペースがあった。
『レイ君。今からシステムを作動させる。準備は出来てる? 』
「ああ。いつでも大丈夫だ」
『じゃあ、始めるよ。GPベースと、アルケオニスガンダムを用意して』
GPベースをポケットから取り出し、バトルシステムに置いてある黒いアルケオニスガンダムと自分が持っているアルケオニスガンダムを交互に見つめる。
───いつでもアンタをサポートしてあげるわ───
「…………心強ぇな、お前は」
小さく呟き、前を見据える。
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