暁 〜小説投稿サイト〜
ガンダムビルドファイターズ 〜orbit〜
未来へのミチシルベ 中編2
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
一人分のスペースがあった。

『レイ君。今からシステムを作動させる。準備は出来てる? 』

「ああ。いつでも大丈夫だ」

『じゃあ、始めるよ。GPベースと、アルケオニスガンダムを用意して』

GPベースをポケットから取り出し、バトルシステムに置いてある黒いアルケオニスガンダムと自分が持っているアルケオニスガンダムを交互に見つめる。


───いつでもアンタをサポートしてあげるわ───


「…………心強ぇな、お前は」

小さく呟き、前を見据える。


[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ