スターダストVSガイア!
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ルに唸りを上げる。
「次は止める……!」
ロイは右手に禍々しいオーラを纏わせるとボールに向かい襲い掛かる。
「ゼログラビティ!!」
禍々しいオーラの手で掴んだボールを地面に叩きつけ握り潰すと
ボールは破裂音だけを残し、跡形も無く消え去った。
「お、俺の流星ブレードが止められるなんて…」
グランがそう呟くと同時に俺は口を開く。
「言うのを忘れていたな。ロイはネロと同等だと…。いや今は上回っているかもしれないな!」
俺がそう言い切ると同時に前半終了のホイッスルが鳴り響いた。
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