第7章 大魔闘演武編
大魔闘演武、決着!!!!
[12/12]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
て、顔は下を向いていた。
「ナツさん達が遅いので、ちょっと行ってきます!」
「・・・わかった。頼むぞ。」
俺の言葉にエルザさんはそう言う。
「はい、では!!!」
俺は光速で急いで移動した。
「(大丈夫だよな・・・ウェンディ・・・!!!!)」
俺は心の中でそう思うのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ