第四章
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。
「男子はいつも胸見るし」
「そうよね」
「一冬も最近大きくなってきたし」
「やっぱり私達って巨乳の家系なのね」
千秋もその大きな自分の胸を見た。
「そうなのね」
「そうよ、それで巨乳がいいか」
「他の人はいいっていうけれど」
「重いわね、正直」
「そうよね、どうにも」
「肩凝るしブラも選ばないといけないから」
「困るわね」
服の下の話をした、それは二人が小学生の時と同じだったが話している内容は違っていた。それは高校生のものになっていた。
服の下は 完
2016・11・28
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