第十四章
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んた女だね」
「そうよ」
妖しい笑みで恰幅のいい主に答えた。
「それでは駄目かしら」
「いいさ、マナーを守ってくれるのならな」
「客の性別は問わないのね」
「ああ、この店はそうした方針さ」
「わかったわ、それではね」
「二人だね」
「女の子達の写真を見せてくれるかしら」
沙耶香は主に注文を入れた。
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