第一章:旧校舎のディアボロス/初覚醒のスレイヴ
Change9:救出と動き出す運命〜Raid of the fallen angels〜
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ええ、わかったわ。それじゃあまた明日放課後で、』
「はい、では・・・」
俺はリアス部長が電話を切ったのを確認し電話を切った。そして俺は自宅の隅にある本棚に向かい、一冊の本を傾けた。すると本棚が奥に引っ込みリビングの壁が回転し多種多様の銃器や武器などが出てくる。
ここにある武器は全てあの神が用意してくれたものだ、弾薬などは使用した分が補給されるようになっている。一応この世界で用心警護や暗殺などの仕事をしている。もちろん断る依頼もあるし、偽名で活動している。
俺はその中から銃器を二種、携行武器を三種、その銃器や携行品を装備しやすくする。チョッキやホルスター、カモフラージュ用のバック、銃器の予備のマガジンを二つを取りだし壁を元通りにする。
俺は取りだした武器を点検しながら考えていた。
この状況や出来事裏の存在勢力・・・どうやら始まりそうだな、そして・・・・
「動き始めたな、神の知らずの運命が。」
そして俺は武器や携行品などの整備を終えて。リビングのソファーで眠りついた。
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