暁 〜小説投稿サイト〜
if:dE-ViL
第2話
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
お久しぶりです。観測者です。はい、生きてます。

学校のことや、自分事などで完全に間が空いてしまいました。もうすでにこの『if:dE-ViL』の内容も結構忘れて湿っている部分もあるので前話を見返しながらに書いている現状です。


さて、今回は前話から引き継いでいる溝田先生のラノベ談義から始まり、周囲がそのことをただただ笑っていることに対しての手野々くんのもはや現代に対する怒りに続き、同時に自らの弱さを痛感してましたね。

普段何か悪いことをしている人を見かけたときに、その人に注意できますか、止めさせる事が出来ますか?

という個人的な意見も入っているつもりです。あえて出来ない彼の心情を色濃く映したのは、現代人らしい考え(たぶん)を彼に代表していてもらっているつもりです。


そして、次の場面。入学式ですね。

ここでやっと『手野々(てのの) 明青(あお)』以外の名前の出ている女性キャラが出てきました。銀髪のいで立ちというファンタジー感の強い見た目の人物です。それながら日本語話すんですよね。

まあこのキャラは、純潔の日本人って設定だろうに白髪を出す先人様に皮肉を込めてしまいました。




とまあ、こんな感じで観測者は生きてます、息してます。本当に息しなくなったらこのアカウント消えると思うんで、その時に察してください。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ