序章:機人の転生
Change3:異世界に舞い降りる機人〜Footsteps of change〜
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生が入ってきた。
イッセー視点終了
進視点
俺は先生の合図と共にクラスの入り教卓の横に立った
「今日からお前らの新しいクラスメイトの神無月 進だ。」
「神無月 進です。これからの一年よろしくお願いします。」
俺は今目の前の皆に軽く紹介をすると、
「「「キャアァァァァァァァァァ!」」」
女子生徒の甲高い声がクラスに響いた。いったいなんなんだ?
「イケメンよ!」
「しかも、黒髪クール系男子よ!」
「此処に来て二人目のイケメンよ!サイコー!!」
「私生きてて良かったぁ」
なんかよく判らないが歓迎されているの解釈でいいのかな?
「「「チッ!!!!」」」
どうやら、このクラスの女性には歓迎されて男性にはあまり歓迎されていないようだ。まあこれから此処に通う以上みんなとは仲良くしたいな。
こうして俺は軽く決意した後先生に言われた席についた。
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