第五章
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しましょう」
二人で笑顔で話した、そしてだった。
この日の夕方は一家三人で散歩を楽しんだ、ダイアはその散歩中にまた小犬に吠えられて泣きそうな顔になり逃げただ。
家族はそんな彼女を優しく暖かい笑顔で見ていた、そしてダイアもその彼等を逃げてから振り返った。その目はつぶらで可愛らしいものだった。
セントバーナード 完
2016・7・19
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