暁 〜小説投稿サイト〜
カードファイト!!ヴァンガードG ネクステージジェネレーション
turn:19 チャンピオンシップ開幕!
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ージチェック」
【マシニング・ハニービー】ヒールトリガー
「ダメージゾーンのモスキートMarkUを回復」
「ターンエンド」
回復こそされたが順調にダメージを与えつつあるメグミ
だが違和感のようなものを感じていた
「(綺麗に決まりすぎてる、何か狙ってる………)」
「マシニング・スコルピオMarkU!更にダイブビートルをコール」
リアガードのダイブビートルはスタンド出来ないでメリットがある、だが
「カウンターブラスト!再び立ち上がれ!ダイブビートル!」
ダイブビートルの効果、自身と同名のユニットをパワー+2,000したうえでスタンド
デメリットを打ち消しパワーアップを行う、ダイブビートルはそういうユニットだ
「ダイブビートルでアタック」
「アドリアでガード!」
ダイブビートルに激突され消滅するアドリア
更にダイブビートルの背後から飛び出したスコルピオMarkUがサンシャイン・ローザに向かってくる
「ツインドライブ」
【マシニング・クリケット】トリガーなし
【マシニング・バタフライ】クリティカルトリガー
スコルピオMarkUの攻撃を受け悲痛な声を上げるローザ
「ダメージチェック」
【PRISM-Duo アリア】トリガーなし
【PRISM-I サンシャイン・クリア】クリティカルトリガー
早くも4点に追い詰められてしまうメグミ
更にダイブビートルが向かってくる
「ブーストしているマシニング・スレイターのスキル、相手のユニットがすべてレストしているのでソウルチャージ」
【マシニング・スコルピオMarkU】【マシニング・ファイヤーフライ】
「ティモールでガード」
なんとか防ぎ切ったメグミ、だが相手の攻撃力もかなりのもの
序盤からガンガン攻めてきている
「スタンドアンドドロー」
3人はそれぞれ自分のメインユニットのカードを握りしめていた
「我が望む世界へ導け!」
「灼熱を纏いし戦士、その輝ける力で絶望の民を希望へ導け!」
「イメージ炸裂!元気爆発!光輝く希望をこの手に!」
「「「ライド!」」」
ここから3人の反撃が始まるのだった
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