暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはStrikerS 前衛の守護者
第十九話 派遣任務 5
[7/7]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
は、はやての気遣い、優しさを改めて感じた。
と油断していたら…
「って事は、アスカ君に見られたんか?シグナムの裸」
はやてが突如ニヤリとする。
「えっ!」
突然の話の方向転換に焦るシグナム。
思えば、露天風呂でアスカと話した、などと愚直に正直にはやてに報告すれば当然こうなるのは分かり切っていた事だった。
「さてシグナム。寝る前に、洗いざらいしゃべってもらおうかいな♪」
かくして、真っ赤に顔を染めながら、露天風呂での事を話さなくては行けなくなったシグナムだった。
しかも止めとして、
「なんや〜、もうちょっと刺激的な事にならんかったんかいな」
はやての感想に、結構凹んだらしい。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ