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亜人學園
自己紹介
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な少女「天使です。仲良くしてください」



 後輩(なんで目隠ししてるんスかね?)

 男(聴いちゃいけない理由かもしれないから気を付けようか)


 天使「この目隠しは正義を成すためのもの。目が見えないわけではありませんのでご安心ください」


 後輩「あれで聞こえてたんスか!?」

 男「ご、ごめんなさい!こそこそと…」

 天使「いいえ、あなたの優しいお心遣い、胸が温かくなりましたよ」ニッコリ

 男「うぅ…」

 後輩「ぐうの音も出ない聖人っすね…」



 ハピ姉「はいはい、次クマちゃんなんだけどー」


 壺の蜂蜜を食べているクマ娘「クマー」モチャモチャ


 ハピ姉「蜂蜜は後にしてくんないかしら」


 壺の蜂蜜を食べていたクマ娘「クマッ!?」ベチャッ


 ハピ姉「あ〜もう!んじゃ食べてていいから名前!」


 壺の蜂蜜を食べているクマ娘「クマクマー」モッチャモッチャ


 ハピ姉「ああうんもういいわそれで」


 ハピ姉「んじゃこれで自己紹介終わるけど弟君後で職員室来てね〜」

 男「いやちょっと本当になんでですか…?」

 ハピ姉「ちょっとお願い事があるのよ。まぁ、話自体はすぐ終わるから」

 男「嫌な予感しかしない」


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