第10話『民を護る為に〜ティグルの新たなる出発』
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「た!たたた!大変だよ!ティッタちゃん!」
一人の中年男性が、あわただしくヴォルン家の戸を叩く。
「どうしたんですか?」
「ガイさんに異端の疑いがかけられている!」
アルサスに、緊張が走った。
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