第10話『民を護る為に〜ティグルの新たなる出発』
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※ギャレオリアロードについて
既にジェネシックの最後のガジェットツールが公式解禁されたわけですが、本作ではあえて「剣」にしています。
※シーグフリード=ハウスマンについて
本作のシーグフリードはFF7のセフィロスか、ガンダムSEEDのラウ・ル・クルーゼのような生い立ちで設定しています。凱が光に立つ者なら、シーグフリードは影にあたる者としています。
オリジナル設定として、「血の病」の治療法は、悪魔契約の副産物として位置付けています。
これは――現代の医療は多くの失敗の上に成り立っていること――という一文をテーマにしている為です。
物語が進めば、「シーグフリード対サーシャ・K炎と煌炎」という展開もありましたが、本作はブリューヌ内乱で一応終わりの予定です。
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